ゆきち
「御主人様〜 御主人様は 忙しいからって……
最近の ゆきちは いつも でぶでぶ母さんと お散歩に 行ってますΣ(´Д`;)」
御主人様
「でぶでぶ……って お前 せめて ぽっちゃり に しておけ(~ ̄▽ ̄)~
そー言えば お前ら 散歩の時 …
二人で ぶひぶひ…はぁはぁ うるさいと 近所で 評判になってるらしいでは ないか……」
ゆきち
「ゆきちは それ程でも 無いのですが……
でぶ………∑(・o・;) アッ ぽっ ぽっちゃり母さんが ( ・(OO)・ )ぶひっぶひ 言ってます。」
御主人様
「お前……今 びみょーな 嘘をついたな……
その 証拠に 目を逸らしてるではないか…
ぶひぶひ…は お前の方だろう…」
ゆきち
「その 話は もう いいです……
ゆきちは… 御主人様と お散歩に 行きたいのですが……」
御主人様
「ゆきち……すまんな…
御主人様は 今……会社で 大事な
プロジェクトに 取り組んでいるのだ…
お前の 面倒は おかんに 任せているので
我慢するのだ…」
ゆきち
「御主人様〜 あの 3流の会社で
プロジェクト って………(○゚ε゚○)プッ!!
早く言えば …貧乏 暇なし
と いう事デスね( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
御主人様
「ゆきち…… それ以上 何も言うな…」
ゆきちの 不満は 募るばかりであった……
つづく(; ̄ェ ̄)
よろしくっ(*`・ω・)ゞ
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