ゆきち
「御主人様〜 ゆきちは 今
何歳に なりましたか( ؔ⚈͟ ◡ ؔ⚈͟ ๑)…ン?」
御主人様
「いきなり どーした…
お前は 低レベルな 3歳だ……」
ゆきち
「では… ゆきち(´・(●●)・`)は
らんまるさんの お兄様ですか(。 ͡° ͜ ʖ ͡° ) キラン☆」
御主人様
「やけに… 上から 目線 の 態度ではないか…」
ゆきち
「御主人様〜 ゆきちは らんまるさんに
お兄様 として…… これから いろいろな事を
教えてあげますよ三┏( ^o^)┛」
御主人様
「ゆきちよ…… 例えば どんな事を
教えるというのだ……」
ゆきち
「御主人様〜 ゆきちは お腹が 空いた時は
御主人様に 合図を 送ります。
すると まもなく ご飯が 出てくるという
凄い 技を 持っています。 それを、
らんまるさんにも 教えてあげます(՞ټ՞☝」
御主人様
「あ〜 あの お腹が 空いて 大暴れする技か…」
ゆきちよ…… これから お前は
お兄ちゃんとして らんまるに いろいろな事を
教えてあげれば いいだろう……
お前より 賢い らんまるが……
お前を バカにしてなければ…の 話だけど……
鼻で笑われない事を 祈っているよ…(~ ̄▽ ̄)~
ゆきち
「鼻で笑う😄って……
らんまるさんも 凄い技を持っていますね〜」
技と言うより……
お前を 見ていたら 自然と 出る 仕草らしいよ…
ゆきち
「御主人様〜 ゆきちを 見ていると そんな技が
身に付くのですか…
ゆきちは 凄い犬 かも しれませんね(๑•🐽•๑)ブヒッ」
御主人様
「お気楽な 奴だ……」
つづく(; ̄ェ ̄)
よろしくっ(*`・ω・)ゞ
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