1990年1月にマツダ「MPV」が登場しました。

当時はミニバンという言葉が無く「新しいカテゴリーの多目的高級サルーン」という
キャッチコピーでした。
実は1988年10月に北米で発売開始済み。
大好評だったこともあって、マツダは日本での展開する事にしたんですね。
ルーチェをベースにしています。
なのでFR。
エンジンはルーチェと同じ。
JE-E型 V型6気筒SOHC 24バルブ
排気量:2954 cc
最高出力:160PS/5500rpm
最大トルク:25.0 kg・m/2500rpm
ミッション:コラム4AT
本革シートのモノグレードでボディカラーは1種。
高価なモデルでした」。
一部改良でファブリックシートを追加。
次の一部改良でファブリックシートを価格ダウン。
購入しやすい価格へ変貌。
次の一部改良では2500㏄のガソリンとディーゼルターボを追加。
G5-E型 直列4気筒SOHC
排気量:2494 cc
最高出力 120PS/4500rpm
最大トルク 20.1kgm/4000rpm
ミッション:コラム4AT
WL-T型 直列4気筒ディーゼルターボ
排気量:2499 cc
最高出力 130PS/4000rpm
最大トルク 30.0kgm/2000rpm
ミッション:コラム4AT
この2つのエンジンは、V型6気筒のJE-E型搭載グレードよりも安価に設定。
WL-T型ディーゼルターボには「スーパーデュアル4WD」というパートタイム4WDが
用意されました。
「スーパーデュアル4WD」は日本仕様だけです(北米仕様はFRのみ)
V型6気筒搭載モデルにはローダウンしたスポーティグレード。
ディーゼルターボ搭載モデルには車高アップしたグレードを。
マツダは様々な改良を行いました。
しかし…日本も北米もスライドドアのFFが要望されてきました。
スイングドアのMPVは販売台数が減少。
1999年5月生産終了。







