今年のテーマとして掲げていた「原点回帰」
「2005年12月8日」を再現すべく、今年は、劇場公演をバランス良く行う準備を
しておりました。
そして、今までチーム公演、研究生公演という形でのスケジュール発表をして
おりましたが4月8日から
AKB48
「目撃者」公演
「RESET」公演
「シアターの女神」公演
SDN48
「誘惑のガーター」公演
の４つの公演をバランス良く行う体制が整いましたことを、ファンの皆様に
ご報告致します。
さらに、今までは休演メンバーの発表をしておりましたが、今後は研究生の
名前も含めて、出演メンバーを発表することになります。
16名のうち、研究生が過半数だった場合は2.000円
チームメンバーが過半数だった場合は3,000円となります。
また、SDN48につきましては、2期生公演も4月8日以降、3,000円となります。
「劇場から次世代スターを輩出する」
劇場オープンの時のコンセプトを再現致します。
そして、公演をバランス良く行う事で、抽選倍率を低くすることが出来るのでは
ないか？と期待しています。
最後になりますが、横浜アリーナコンサートにて発表予定だった内容に
つきましては、もうまもなく発表出来ると思いますので、今しばらく
お待ちください。
なんだか、読んでいると、事実上研究生公演は、消えるのか。
つまり、研究生という制度はなくなるに等しいのか。
よくわからないけれど、原点回帰と言って、バランスを良く行うと言っても研究生公演はなくすのは、絶対に反対です。
４月８日以降、どうなるのかわからないけれど、研究生公演は
やって欲しい。
11期、12期メンバーがどうなるのかが気になります。
なっつん、さら、あーやが今後、あまり見れないのですね。
とてもさみしい。