この時期になるとリクルートスーツを
着ている学生が目立ちますよね。


就職活動のシーズンになりましたね。


メガバンクの北海道地区の採用担当を
していた経験をふまえて、
市販本より価値のある情報を提供したいと思います。


今回はエントリーシートについて


手書きとPCでの作成の2つにわかれると
思います。

手書きの方は字が汚くとも、丁寧に書く
努力はできるはずです。

丁寧に書かれている字の方が面接官も
見やすいので心がけてください。



会社によっては、エントリーシートを
しっかり見て書類選考をしている会社と、

書類選考は、大学名で足切りを行っている
会社があります。

毎年、採用方針が会社ごとに変わるので、
どこがどうというということは言えません。。。


ただ私の就活の時は、エントリーシート提出前
から面接が始まる会社が多かったので、
エントリーシートを見てないのだと思いました。


採用の時もそうでしたね。
北海道地区は北海道大学と小樽商科大学から
しか採用しなかったので、エントリーシート
提出前からOB訪問と言う名の面接がスタート
していました。


そうそう、非通知は会社からの電話なので、
非通知拒否しないでください。
必ず出るようにしてくださいね。




エントリーシートも面接でも同じことが
言えますが、聞かれることは大きく2つです。

「何を頑張ってきたのか」
「志望動機」

です。


何を頑張ってきたのかについては、先日書いた
ブログを参考にしてみてください。

このあとに書く予定のブログでも詳しく書きますが、
アルバイトの経験が一番良いと思います。


お客様のクレーム対応
理不尽な先輩の命令
後輩、新人教育の経験
お金を稼ぐ大変さを知ること
など、自分が成長できた点は色々な視点から
書けると思います。



志望動機について解説をしていきます。


正直、私が面接をしていた時は志望動機を
学生に聞いていません。


なぜなら、働いてもいない学生に会社の違い
などわからないので、聞いてもマニュアルの
ような解答しかないからです。


働いてる社員でさえ、志望動機は上手く言えない
社会人はたくさんいると思います。


テクニック論になってしまいますが
2つコツを教えます。


1つ目は
「会社説明会で○○さんの話を聞いて・・・」
と、具体的な社員名を出して、その人の話し
が良かったと強調する。

これは会社側としても、社員の名前を覚えて
くれているのは嬉しいものです。


2つ目は
「御社が第一志望です」
と、言い切る。

第10志望であろうが、第一志望というのが
普通です。
学生も勝負です。

建前と本音を使い分けてください。


というのも会社側も採用人数にノルマが
あります。


10名に内定を出して、10名が全員、他社に
就職したら、新入社員0名になってしまいます。

それは会社としても大損です。
避けなければいけない事態です。

そのため、内定を出した学生には、何が何でも
入社してもらわないと困るのです。

そうなると、第一志望で必ず入社しますという
学生に内定を出したい心理に人事部もなります。



ここでひとつ、
内定が出て、その後辞退したからといって、
法的に何か問題があるわけではありません。

むしろ、内定辞退の時に脅されたらそれは脅迫罪、
コーヒーをかけられたらそれは暴行罪になりますので
むしろ会社を訴えれますから。

モラルある断り方だけしてもらえれば良いです。
電話で十分です。




志望動機で付け加えるなら、単純に社員として
学生が、世の中に何万社もある中から、
なぜこの業界で、その業界の中からうちの会社
なのか興味はありましたけどね。


志望動機でマニュアルぽくなりますが、上手く
書くとすれば、

なぜその業界に興味を持ったのか
その業界の中からなぜ御社を受けたいと思ったのか
そして、御社が第一志望です。

の3段構成で書くと良いと思います。




会社ごとにエントリーシート質問事項も違いますが
基本的な内容は
「何をがんばってきたのか」
「志望動機」
の2点に集約されます。


エントリーシートに時間を割くのはもったいないので
上記2点が上手くできたら、
基本的には、あとはコピー&貼り付けでOKです。

本番は面接での選考です。



そうそう、誤字もけっこう多いので、
気をつけてくださいね。誤字はかなり目立ちますし、
印象が悪いです。

という、私もブログに誤字脱字がありますが。。。