http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110903-00000643-yom-pol
>新内閣の支持率は65%で、内閣発足直後の調査(1978年の大平内閣以降)としては5番目に高く、不支持率は19%だった。
バカバカしい。
財務省の傀儡、増税推進ど素人内閣の支持が65%とは驚きである。
>野田首相が内閣や民主党人事で、党内各グループの議員を幅広く起用したことについては「評価する」が71%に上り、挙党態勢を目指す首相の姿勢が高い支持率につながったようだ。
日本人はきちんと正しい情報を身につけないととんでもないことになっている。
デフレ下に増税するような内閣を支持するなど、あってはならないことである。
まあ、デフレ脱却議連を持つ政党がこんなバカを首相にするんだから、国民がこんな反応でも仕方ないが・・。
脱小沢とか挙党態勢とか、そんなものは国民には関係ない。
自民党が勝とうが民主党が勝とうが、要はその政権が国民に何をするかである。
国益を冷静に判断する目を国民は持たなければならない。
国益を考えれば、野田のような人は首相になってはいけない無能である。
取り巻きの経済関係の大臣も素人同然、論功行賞内閣である。
官僚の思うがままで、この国は没落への道のスピードを速めるに違いない。