http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE93G02W20130417
[16日 ロイター] インド北部ウッタルプラデシュ州にある人口わずか600人の小さな村。ここは、双子が生まれる確率が極めて高い「双子の村」だ。
この村の双子は全人口の約6分の1にあたる108人。村の人によると、人間だけではなく牛も双子を産むことが多いのだという。
人違いは日常茶飯事で、双子の夫を持つ妻らは自分の夫を見分けるために、何か特定のものを身につけるよう頼むこともあるようだ。