大嘘つき(有名人の逸話シリーズ)「嘘つき」を自認していたフランスの作家・スタンダールは、手紙のサインに200以上の変名を使い、履歴書にはデタラメを書いた。自ら書き残した墓碑銘には「ミラノ人」とあるが、これも嘘(ビッグコミックオリジナル2月22日号)