副業先での興味深い現象 | 難儀な人々

難儀な人々

発達障害・精神障害を持つ方々の支援員やらせてもらってます。
このブログは難儀な人を見極め、どうやったらトラブルを最小限に抑えられるか?
「難儀な人」っぽく生まれてしまったら、どうすれば平穏に生きられるか?を模索しています。

以前、難儀な人が副業先にいると書きましたが・・・

その人のせいで仕事を辞める人とか、困っている方がいらっしゃいます。

 

その難儀な人がいなくとも、いろいろとある仕事場。

1年前に一緒に入って残った同期の方は20パーセントです。

 

残った人を眺めていたら、私のようにダブルワーク組か、学校に通いながら来てる人とかが多かったです。

 

それに辞めていく人って真面目で一生懸命な人が多い。

いろいろと粗が目についてたまらなくなるんだろうねぇ。

逆に力抜いている方が残ってるもんなぁ。

 

終業後、後輩の子と一緒に帰りながらそのことを話したら

「そうですねぇ~、働くのがここだけだったら、ずっとここに居なくちゃいけないかと思うと辛いですもん。」と。

 

ダブルワーク組が残る理由はそういうことだったのね。

2つの仕事をしていると、互いの仕事場の良さが解るようになるしね。

私ももう、娘の授業料の目途がついたので(留年した後期分は娘が奨学金で払うそうなので)

 

本業先は週34時間勤務。(午後16~翌朝9時までを2回)

一本に絞って週3日は絵を描こうかな~?と思ったのです 

多分煮詰まると思う。

どの職場も一生懸命やり過ぎると煮詰まるよな・・・逆にうまく行かないというか。

 

このまま緩くのらりくらりと今までと同じように働く方が良いかな・・・