ヨーロッパで活躍するトッププレイヤーは、ファンサービス精神も旺盛です。
かつ、クラブによっては管理がそこまで厳しくなく、
憧れの選手とふれあい、交流することも意外と難しくありません。
僕が行ってきたのは、ここのクラブ。

スペインの強豪、バレンシアです。(当時は2009年でした)
バレンシアの街自体はバルセロナのサンツ駅から国鉄「RENFE」の特急で3時間ほど。
アクセスも良く、その気になれば日帰りだって可能です。
もっとも、とっても綺麗な街なので、数日滞在することをお勧めします!
バレンシアの練習場は、市街地からタクシーで30分程度の場所にありました。
40ユーロ弱で、行けたと思います。

(右下が市街地)
練習場の雰囲気。のどかです。

選手が近い!でも、これの程度で驚いてはいけません。

練習自体は、2時間弱で終了。
軽く流すようなトレーニングでした。
このレベルのプロになると、シーズン中はハードな練習はしないのかな・・・。
練習後、見学に来たファンはみんな選手の出待ちです。
本来、選手専用の駐車場にはファンは入れないのですが、警備員さんが入れてくれました。
このクラブ、なんかかなり管理が緩いです(笑)
そして・・・
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!
目の前に次々と現れる、テレビでしか見たことがない選手たち!!
パブロ・エルナンデス
まったく笑いません。

エベル・バネガ
練習後なのに髪の毛ぴっちりです。

ダビド・シルバ
日本人顔って言われているけど、実際見ると彫り深い!睫毛長い!!
100%純粋にイケメンでした。

ホアキンと愛車のフェラーリ
ハリウッドスターみたい!
エンジンをふかしながら、駐車場をゆっくり一周して帰っていきました。
サービス精神旺盛だなあ。

時には、練習場でなくホームスタジアムであるメスタージャで
練習が行われることもあります。
ここは市街地から徒歩で行ける距離なので楽ちんでした。

ちなみに、あの有名なマノーロおじさんのバルも、ここにあります。
この太鼓、見覚えないですか・・・?

練習後、選手が「徒歩で」スタジアムから出てきます。
ほんと緩いです、このクラブ(笑)

大スターの彼も例外ではなかった・・・。

スターにもかかわらず、フツーにみなさんサインや写真撮影に応じてくれます。
プロフェッショナルの鏡とはまさにこのこと。
ビジャにサインをもらった日本の雑誌。家宝です。

本当に行ってみてびっくりしたのは、選手とファンの距離の近さ。
そみんな普段は結構普通のお兄ちゃん達でした。
ただし、その後スタジアムで見た、
ユニフォーム姿の選手たちは雰囲気が一変。

目の前で見るトップレベルのプレー、そしてオーラに感動すら覚えました。
ビジャ、シルバ、マタ。
既に移籍してしまった選手たちですが、このころのバレンシア、魅力的だった。。。
ちなみに、観戦したのはバレンシアvsラシン・サンタンデール。
カナーレスがブレイクしたシーズンでした。
この日も出場しており、他の選手には申し訳ないながら、
ラシンでは飛びぬけて上手かったですね。
彼が今はバレンシアに所属しているのは、なにか運命じみている気も・・・。
あまりに個人的すぎて、そんなことはないか(笑)
バルセロナやレアルマドリードクラスになると、
なかなかそうもいきませんが、
地方のクラブだとこんなふうに、
憧れの選手たちに実際会うことができることができちゃいます。
ひいきのクラブや選手がいる方は、テレビで見るだけで満足せず、
観戦ツアーに行ってみてはどうでしょう?
一生ものの思い出ができますよ!
おまけ
ビジャの車
ほこりまみれだけど、二人の娘の名前が書いてある・・・(笑)
娘さんが書いたのを、消さずに残してあるのかな。
いいパパ過ぎです。