ここ数年のプレミアリーグには、
テクニカルな選手が激増している印象を受けます。
特に、ビッグクラブにそれが顕著ですね。
バルセロナの黄金時代が到来する少し前、
3シーズン連続で、チャンピオンズリーグのトップ4のうち3つを
プレミアのクラブが占めるという「プレミア全盛の時代」がありました。
当時のプレミアの顔は、ジェラード、ランパード、ルーニーらフィジカルに優れた選手たち。
サッカーも、トップ下を置くような戦術は少なく、
恵まれたフィジカルにものを言わせたスタイルが多かったように思います。
それが今や、
チェルシーのマタ、
アーセナルのカソルラ
マンチェスターシティのシルバ
そしてマンチェスターユナイテッドの香川など
小柄でテクニカルな選手が上位クラブの中心選手となっています。
チェルシーなんて本当に変わりましたよね。
かつてはランパード、バラック、エシアン、ドログバと鬼のようなフィジカルサッカーを
繰り広げていたのに、今やチームの主力はマタ、アザール、オスカルらです。
この数シーズンの変化は、プレミア新時代の到来といってもいいのではないでしょうか。
僕が、その先駆けと思っているのが、マンチェスターシティのダビド・シルバです。

彼がバレンシアからシティに移籍した当時は、その適応に懐疑的な声が大半でした。
「小柄な体は、プレミアでは通用しない」
「すぐに怪我をして終わりだ」
「金持ちシティとはいえ、移籍金の無駄遣いだ」
などなど。
実際、某ネット掲示板とかすごかったですよ(笑)
実際、当初はシティが彼を生かし切れず、あまり彼にはパスが回って来ない状態でした
中盤のシルバの上をロングボールが通り過ぎていく光景に、悲しくなったものです。
(現地で会ったこともあり、僕は彼の大ファンです!)
もともと、彼はシンキングスピードが非常に速く、
周りを生かすのがとてもうまい選手ですが、一人で試合を決める力はありません。
周囲との連動により、その価値が最大限に発揮される選手なのです。
シーズン終盤に差し掛かり、シティがようやくシルバの生かし方を覚えるにつれて
彼のプレーが輝きを増していったこと、僕にとっては以外でも何でもありませんでした。
翌シーズンには、チームの完全な中心選手に。
シルバがいないと、シティのサッカーの質が変わってしまうとすら言われていました。
シルバがプレミアに来た翌シーズン、チェルシーにマタが加入。

彼の場合、あっという間にチームのキープレイヤーになり、
最終的に初年度からチームMVPまで獲得しましたが、
これは前年のシルバの活躍と決して無関係ではないはず。
シルバがスペイン人選手のクオリティを証明したことが、
マタのセンセーショナルな活躍の一員だと思っています。
彼の場合、初めからまわりがある程度信頼していたわけですからね。
ちなみに、どちらもバレンシアのOBです。これは声を大にして言いたい(笑)
今シーズン、カソルラがアーセナルに加入するときに至っては、
懐疑的な見方は一切なかったですね。諸手をあげての歓待ぶりw
アザール、オスカルが加入したチェルシーは、
開幕からマンチェスターUに負けるまで、無敗キープという好調ぶりです。
わずか数シーズンでプレミアのトレンドすら変えてしまったシルバには
脱帽というほか言葉が見当たりません。。
ちなみに、プレミアのこの劇的変化の裏側には、スペインの深刻な不況も
あるわけですが。。。それはまた別の機会に。
テクニカルな選手が激増している印象を受けます。
特に、ビッグクラブにそれが顕著ですね。
バルセロナの黄金時代が到来する少し前、
3シーズン連続で、チャンピオンズリーグのトップ4のうち3つを
プレミアのクラブが占めるという「プレミア全盛の時代」がありました。
当時のプレミアの顔は、ジェラード、ランパード、ルーニーらフィジカルに優れた選手たち。
サッカーも、トップ下を置くような戦術は少なく、
恵まれたフィジカルにものを言わせたスタイルが多かったように思います。
それが今や、
チェルシーのマタ、
アーセナルのカソルラ
マンチェスターシティのシルバ
そしてマンチェスターユナイテッドの香川など
小柄でテクニカルな選手が上位クラブの中心選手となっています。
チェルシーなんて本当に変わりましたよね。
かつてはランパード、バラック、エシアン、ドログバと鬼のようなフィジカルサッカーを
繰り広げていたのに、今やチームの主力はマタ、アザール、オスカルらです。
この数シーズンの変化は、プレミア新時代の到来といってもいいのではないでしょうか。
僕が、その先駆けと思っているのが、マンチェスターシティのダビド・シルバです。

彼がバレンシアからシティに移籍した当時は、その適応に懐疑的な声が大半でした。
「小柄な体は、プレミアでは通用しない」
「すぐに怪我をして終わりだ」
「金持ちシティとはいえ、移籍金の無駄遣いだ」
などなど。
実際、某ネット掲示板とかすごかったですよ(笑)
実際、当初はシティが彼を生かし切れず、あまり彼にはパスが回って来ない状態でした
中盤のシルバの上をロングボールが通り過ぎていく光景に、悲しくなったものです。
(現地で会ったこともあり、僕は彼の大ファンです!)
もともと、彼はシンキングスピードが非常に速く、
周りを生かすのがとてもうまい選手ですが、一人で試合を決める力はありません。
周囲との連動により、その価値が最大限に発揮される選手なのです。
シーズン終盤に差し掛かり、シティがようやくシルバの生かし方を覚えるにつれて
彼のプレーが輝きを増していったこと、僕にとっては以外でも何でもありませんでした。
翌シーズンには、チームの完全な中心選手に。
シルバがいないと、シティのサッカーの質が変わってしまうとすら言われていました。
シルバがプレミアに来た翌シーズン、チェルシーにマタが加入。

彼の場合、あっという間にチームのキープレイヤーになり、
最終的に初年度からチームMVPまで獲得しましたが、
これは前年のシルバの活躍と決して無関係ではないはず。
シルバがスペイン人選手のクオリティを証明したことが、
マタのセンセーショナルな活躍の一員だと思っています。
彼の場合、初めからまわりがある程度信頼していたわけですからね。
ちなみに、どちらもバレンシアのOBです。これは声を大にして言いたい(笑)
今シーズン、カソルラがアーセナルに加入するときに至っては、
懐疑的な見方は一切なかったですね。諸手をあげての歓待ぶりw
アザール、オスカルが加入したチェルシーは、
開幕からマンチェスターUに負けるまで、無敗キープという好調ぶりです。
わずか数シーズンでプレミアのトレンドすら変えてしまったシルバには
脱帽というほか言葉が見当たりません。。
ちなみに、プレミアのこの劇的変化の裏側には、スペインの深刻な不況も
あるわけですが。。。それはまた別の機会に。