昨日は僕らの盟友『みんな大好き青魚』でおなじみのSABAのみなさんに呼ばれご飯を一緒に食べました。




ご存知の方も多いと思われますが、『あの日の記憶よ、蘇れ!』でおなじみ、かの有名な『青春貴族』というお店に行ってきました。




実はと言うと、僕はそんなに有名なお店に一度も行ったことがなかったんです。




家から歩いて2分程度の距離なのに。




初めて足を踏み込むので、尋常でない緊張でした。




『豚唐のせ』という響きに誘惑され、僕はにんにくチャーハンというのを注文しました。








持ってこられたチャーハンは、にんにくスライスが入った紛れも無いにんにくチャーハン。




米のパラパラ感がない、というか水気が多いのはちょっと気になるが。




その上に乗った豚唐揚げがとてもおいしそうに見えた。








そうだ、見栄えだけは。








いざ食べようとしたが、スプーンがもらえずフォークで食べることにした。




フォークでチャーハンをすくい、一口食べてみた。




戦慄が走った。








ガチャ
「このチャーハン、水気が多いんじゃない!油でべちょべちょなんだ!」




あまりの衝撃にフォークを持つ手が震えはじめる僕。




それを押さえながら豚唐揚げを食べてみる。




またもや戦慄が走った。








ガチャ
「片栗粉の味しかしねぇ!」




そうだ、この唐揚げは『衣』という厚い鎧を来ていた。




豚肉本体はとても小さく、ほとんど味付けがされていなかった。




上辺だけの唐揚げだった。








しかしチャーハンが重すぎる。




例えていうなら、ヒューケトのアンプで1音下げチューニングにしたレスポールの音を出すような感じかしら?




チャーハンの山を3分の1切り崩した時点で僕の表情は苦痛の色になっていたんだろう。




しかも、よくよく思えばこいつには味がない。




『ない』というと嘘になるから訂正すると、『油の味しかしない』のだった。




僕は拷問を受けるような気持ちでチャーハンを食べ切った。




お皿の底には油が溜まっていた。




チャーハンを食べたはずなのに、何故か胃には二日酔いと同じような不快感が現れた。








まるで中学生のときに初めて作ったときのチャーハンの味がした。




さすが青春貴族、青春時代を思い出させてくれるぜ。




そして僕は烏龍茶と胃薬を飲んで寝ました。








そのおかげで今日は朝から僕は元気です。




今日は大阪まで遊びに行きます。




あとだいたい2時間くらいでしょうか?








さて次回は、「古きよき国鉄列車と最近の鉄道高速化」について書きたいと思います。
僕は「がっちゃん」と呼ばれていますが、短く「ガチャ」と呼ばれるようになり、飛躍して「がっさん」と後輩に呼ばれました。




「がっさん」と言えばかの有名な「月山富田城」がありますが…、その話はまたいつか。








この前サークルのライブがありまして、僕のうちには数人ほどその打ち上げで潰れた子たちが搬入されたんです。




僕は朝までその子たちを介抱してあげてたり(その子らはずっと寝ていたので何もなかったですが)、誰のか知らないケータイが鳴り続けるという精神攻撃であんまり寝れませんでした。




それでもやっぱりお腹は空くものです。




コンビニに食べ物を買いに行きました。




お好み焼きをレジに持って行く僕。




店員はお世辞にも若いとは言えない、きっとアラウンドフォーティ(略してアラフォー)だ。




行くと度々見るのだが、間違いなくアラフォーだろう。




名札を見るとそこには『研修中』と書かれていた。




『未だに研修中かよ』と思いながら商品を出し、レンジで温めてもらう。




お金を払い、しばらく待つ。




突然わたわたし始める店員(研修中)。




不審に思う僕。




もう一人の店員(アラウンドフィフティー)を呼び、何か相談し始める店員(アラウンドフォーティ)。




メガネをかけていてもあまりよく見えないので、目をこらして見る僕。




そのことに同様してさらにテンパるアラフォー。




寝不足と目をこらしたことで目つきが悪くなった僕。




小さな声でぼそりと僕に話し掛けてくるアラフォー。






アラフォー
『大変申し訳ありません。マヨネーズが爆発してしまったのでお取り変えします。』






その言葉に度肝を抜かされる僕。




よく見ればレンジ周りに飛び散った白い物(マヨネーズ)。




「ソース類は普通外してレンジに入れるだろ?研修生と言えどそれくらいわかるだろ?」と不快感をあらわにしながら、アラフォーに向けて痛烈な言葉を放つ僕。






ガチャ
『そういうこともありますよねー。』










意を反する言葉を放った僕。




何でこんなにチキンなのか?




僕は思った。








『お好み焼きはやっぱり広島に限る!』











『中二病』のことを『アラウンドフォーティーン(アラフォー)』と僕は呼ぶ。
僕は親から『祐輔』と呼ばれています。





高校の頃は友達から『ゴンタ』と呼ばれていました。





大学では『がっちゃん』や『ガチャ』と呼ばれています。





バイト先の和民では僕はこう呼ばれています。












『ジェフラの神』












・ジェット…焼き物や鉄板物などの調理
・フライヤー…揚げ物とデザート類の調理
→頭文字を合わせて『ジェフラ』








僕はこのポジションを完璧にマスターし、スムーズに出すことができるようになったからです。







ただマスターし、スムーズにできるだけではなんてことありません。







先週グランドメニューが変わり、全メニュー変更になってまだ間もないのに、休日前のピーク時に2ポジションを一人で応対できるようになったからです。







ワースケに店長から「ジェフラの神、頼む!」と書かれていました。







きっと僕の入らない日はうまく回ってないんだろうと思います。








とか言っちゃってー。










次はコンロ場をマスターして、『コンロジェフラの神』になれるよう頑張ります。







そして人間国宝になり、







さらには現人神になり、









最後は生ける屍になるのが夢です。













つってねー。
半年ほど夢を見た。




1通のメールで目が覚めた。




自分はすごく浮かれていた。




ただただうれしくて楽しかった。




いつまでも続くと思っていた。




楽しいのは自分だけだっかのかもしれない。




そう思えてきてしまう。




最悪の目覚め、とまでいかなかったのが幸いか?




本当にありがとう。








あと約5時間でまたバイト先に行かないといけないのか…。
今日もまた晩飯は牛丼だ。


客のピークを過ぎた21時の店内は、何となくまったりした空気になっている。


BGMは流行りの曲。


俺は、目の前に置かれた器を見つめる。


俺は言えなかった。


そのことに悔やんでいた。


まあ、言ったところで何も変わらないだろう。


そう言ったところで別れる訳はない。




「キミが好きだ」と言っても…。




神様に願っても絶対かなわないだろう。




何か道具を使ってあいつからキミを奪い取ってしまえたら…。




…「何か道具」か…。




ダメだ。




自分の力、自分の能力を使わず奪うつもりか?




そんなことで俺はいいのか?




自問自答を繰り返す。




いいわけない。




自分の力で、キミと向き合いたい。




俺は決めた。




強く、心に。











そっと右手を持ち上げる。


そして机の角に軽くぶつける。


そして、ゆっくり慎重に、黄身だけをすくい白身を捨てた。


そしてそれを牛丼の上に乗せ、箸で突き割った。




俺にもできた。




卵の白身と黄身を分離することが。




牛肉の上に乗る黄色が優しい。


自分の力でやり遂げたことは、最高の充実感をくれた。


強く信じた結果、自分の力だけでできた。


うれしさのあまり、俺は思い切り牛丼をかきこんだ。




やっぱり俺、卵の黄身が好きだ。