今年も
狩猟シーズンは目前。許可取れば三年、毎年登録しても年一万円で楽しめる狩猟ってのは安上がりな趣味としてとても良いのでは?獣怖いけど。
ということで、糠撒いたり、罠のワイヤーを出没付近に置いておいたりとして準備していますが、何が一番難しいってやっぱり止めさしなんですよね。
安全に行うには道具が必要です。
ということで、今年はついに電気式止めさし器を使えるのでは?とこっちも確認しておこうとしたんですが、電源入れても何も付かない。
充電したらどうか?とやってみるものの、充電される様子はない。
…過放電でお亡くなりになってました。
あってよかった保証
僕の買ったスターターはこれ。
アマゾンで6千円くらいと、決して安くないやつ。よくよく見てみると2022年6月に購入して24か月の保証が付いてました。
まだ間に合う!!
と、早速アマゾンから連絡するもカスタマーサービスはサイトからどうぞ!って言うだけ。しかも案内されたサイトは英語。
あー。詰んだなー。
と思ったのですが、本体に何やらメールアドレスが書いてあるのでメールしてみる。
翌日、ちょっと怪しい日本語で返信があった。
購入した注文番号確認させてくれと言うことで、アマゾンの注文履歴をスクショして送ると別のを送ってくれるそうな。
若干、個人情報を渡すのは抵抗あったんですが、致し方ない。メールで送付先を送って翌翌日。
ちゃんと新品がワンセット届きました!笑
んやー、過放電させた自分も悪いっちゃ悪いんだけどジャンプスターターなんて頻繁に使うわけでもないわけでさぁ…
でかくて重いけど携帯の充電器として時々使うようにしようかな…頻繁に使ったら今度は膨らんできそうな気がしないではないけれども。久しぶりに保証なんて使いました。
ニホンカナヘビ
この前子供がどんぐり拾いに行くと聞かなかったので、拾いに行くと
ちっこい恐竜のような顔してますが、恐竜ってどっちかいうと鳥類のが直接的な子孫にあたるようですね。確かに鶏の脚とか結構な恐竜感ありますもんね。昔図鑑でみた恐竜というのも、息子の時代には全く違う恐竜イメージで載っていることでしょう。
ニホンヤモリ
ちょっと前に家の玄関に居たのでちょっと捕まえました。ニホンヤモリの子供。
居るところには毎日居て、軒先の立て掛けた板の裏なんかを捲ると高確率で見つけられてました。トカゲやカナヘビと違ってしっとりサラサラのお肌が気持ちいい。
ガラスを這う姿がとてもアイコニックです。トカゲとは違う指先なのでガラスでも這う事が出来、ガラスの目に見えない凸凹に引っかかる位の微細な指先のお陰で出来るそうな。
蛇は無理なんよ…
とまぁ、小型爬虫類は意外と好きなんですが、蛇だけはダメですね。まむしやヤマカガシはもとより、シマヘビでも、カラスヘビでも青大将でも見たらジャンプするくらい嫌いです。
人間がまだ類人猿だった頃からの刷り込みで、本能的に逃げなきゃってスイッチが作動するんだと思います。
同じく、獣と対峙するとアドレナリンがめっちゃ出てるのがわかるくらい動悸がするし、心拍数は上がるし、おそらく瞳孔も開いてるはず。これも狩猟を通して人間が獲得した本能の一つなんだなぁと思うわけです。
あれ?結局何を書こうとしてたんだっけ…