正直に書くと、ここ数日やる気が落ちていました。


原因は2つあります。


ひとつは恋活です。今月に入ってからも、会ってはみるものの2回目につながらない日が続いています。先日は初対面の相手から「名乗りが弱いし、目を合わせてくれない」とはっきり言われました。三十代半ばで自己紹介の仕方を指摘される。なかなかの不格好さです。


もうひとつは仕事です。転職して1ヶ月、まだ研修の真っ只中で、自分の担当を持つのは年明けから。前の業界で11年やってきた分、「まだ何もできていない」という感覚がじわじわ効いてきます。


そこで気分を変えるために、2041年までの目標を書き出してみました。結婚、仕事の資格、キックボクシングの試合、ゴルフの100切り、資産形成。1年に1本ずつ旗を立てて、15年分を並べました。


並べてみて分かったのは、計画が崩れているわけではないということです。崩れていたのは、今の時期の「数え方」のほうでした。


■ 今の自分が数えていたもの


今月の山は恋活と新しい職場です。この2つには共通点があって、どちらも結果を決めるのが自分ではありません。


恋活は相手が決めます。仕事の評価は会社と時間が決めます。


それなのに自分は、毎週「結果」で自分を採点していました。2回目につながったか、手応えがあったか。点が低くなるのは当たり前です。


しかも恋活では、うまくいかないたびにアプリの設定をいじっていました。肩書きの書き方を変え、年齢の幅を変え、外見重視と内面重視を行ったり来たり。変えるたびに「今度こそ」と期待が上がって、続かなかったときの落差が大きくなる。消耗の半分は、自分で作っていたのかもしれません。


■ 結果が他人に握られている時期は、行動を数える


これが今回の気づきです。


自分で動かせないものを物差しにすると、努力しているのに毎週不合格になります。だから物差しのほうを、自分で動かせるものに替えることにしました。


年末まで、こう決めています。


・アプリの設定は11月中は触らない

・デートで見るのは2つだけ。ちゃんと名乗って目を見て話せたか。別れ際に、その場で次を誘えたか

・仕事は毎週「今週覚えたこと」を3行メモする

・日曜の夜に3行で振り返る。結果が出ていなくても、やると決めたことをやれていれば、その週は合格


■ 15年先が見えていると、今週が小さく見える


もうひとつ気づいたことがあります。長い計画を持っていると、今週やることがやけに小さく見える瞬間があるんです。


資格も試合も、旗が立つのは何年も先。目の前の1週間は、その何百分の1でしかありません。


でも本当は逆なんですよね。15年の計画は、この1週間の積み重ねでしか前に進みません。目の前の相手に何を出せたか。今週、何を覚えたか。大きな地図を広げたあとは、いったんそれを畳んで足元を見る。


今年は「70点で閉じる」と決めています。完璧じゃなくていい。80点は来年の1月から。


残り2ヶ月、結果ではなく行動を数えて走ってみます。


最後まで読んでくれてありがとうございます。AIスキル習得→転職内定獲得→恋活成就までの記録を週4〜5本更新中。年末のフォロワー1万人達成に向けて今年も1年間、駆け抜けます!是非、フォロー、コメントいただけますと幸いです👍