こんばんは、高林です。
明日6月12日、ついにあのSpaceXがNasdaqに上場します。ティッカーは「SPCX」。
正直、めちゃくちゃワクワクしています。
でも先に結論を言うと——私は明日の初値では1株も買いません。
「えっ、あれだけSpaceX好きって言ってたのに?」と思った方にこそ、今日の記事は読んでほしいです。資産1億円を目指すサラリーマンが、史上最大のお祭りの前で「あえて手を出さないルール」をどう決めているか、を全部書きます。
■ そもそも、どれくらいデカいIPOなのか
ざっくり数字を並べるとこんな感じです。
•公開価格:1株135ドル
•調達額:約750億ドル
•想定時価総額:約1.75〜2兆ドル
•これまで史上最大だった2019年のサウジアラムコ(約290億ドル)を大きく超える、文字通り史上最大級のIPO
しかも今回は、日本の個人投資家もSBI証券・楽天証券・みずほ証券を通じて申し込め、新NISAの対象にもなっている。事業の柱はStarlink(衛星通信)、再使用型ロケット、そしてxAI(Grok)。「
夢」と「規模」が同時に評価されている、まさにお祭り銘柄です。
ここまで聞くと「買うしかないだろ」となりますよね。私も気持ちは8割そっちです。
でも残り2割の理性が、こう言っています。**「初値はやめとけ」**と。
■ 私が初値を買わない3つの理由
① 知名度の高いIPOほど、初値は需給で跳ねる
業績ではなく「話題性」で初値が動く。お祭りのピークで掴むと、その後の調整で含み損スタートになりがちです。だから私は上場後3〜4週間は様子見と決めています。初値から-15〜20%押した水準が見えてから、ようやく第1次エントリーを検討します。
② 原資は「身の丈」で。コア資金には絶対に手をつけない
私の資産形成のエンジンは、毎月コツコツ積み立てている米国インデックス投信です。これは2031年まで売らずに複利で育てると決めている、いわば母艦。
SPCXは、その母艦とは別の「攻めの1ピック」。原資は保有株の売却益や臨時収入の範囲内に限定して、**積立のコア資金には1円も手をつけません。**ここを崩したら本末転倒なので。
③ 12月の「ロックアップ解除」が本命の押し目になりうる
上場から180日後(だいたい12月)にロックアップが解除され、まとまった売り圧力が出ます。ここが大きな押し目になる可能性が高い。慌てて7月に飛びつくより、12月の本命を狙う——という選択肢を最初から持っておく。
■ 読者のみなさんへ:私が決めている3原則
投資は自己責任が大前提ですが、私が自分に課しているルールはシンプルです。
1.初値で飛びつかない(お祭りのピークを掴まない)
2.入金ルールを“先に”決める(いくらを、どの資金から、どの株価で買うか)
3.積立のコア資金には手をつけない(攻めは余力の範囲で)
この3つを守るだけで、「話題に踊らされて高値掴み→狼狽売り」という最悪パターンはかなり防げます。
■ 実は、私のSPCX参戦は「転職の結果次第」
最後に少しだけ本音を。
私はいま転職活動の真っ最中で、6月末までに内定を2社獲りにいっています。実は今回のSPCXの原資をどう作るかも、この転職の結果に直結しているんです。決まれば動ける、決まらなければ無理はしない。
人生の大勝負と、史上最大のIPOが、同じ6月に重なった。
こんなに痺れる月、なかなかないですよね。続報、また書きます。
最後まで読んでくれてありがとうございます。AIスキル習得→転職内定獲得→恋活成就までの記録を週4〜5本更新中。年末のフォロワー1万人達成に向けて今年も1年間、駆け抜けます!是非、フォロー、コメントいただけると嬉しいです👍
