経産省で推進するエネルギーマネージメント、指定設備補助金の採択が始まってますが、委託業者に省エネ計算や補助金申請を委託すると補助額の10%〜20%を手数料として取られてしまい補助金そのものの旨みが薄くなってしまいます。
そんな課題もChatGPTがあれば設備のランニングコスト計算から審査通過の可能性まで推測してその後の作業手順は全て解説して貰うことが出来るので殆ど手間要らず。
経産省の補助金申請は本当に手間が掛かる作業で多くの企業、業者が頭を悩ませていましたが、生産AIとpyhonとの併用により申請に必要な書類の作成、整理まで半自動的にやってくれるのでかなり便利。会社の支出と売上管理の業務を完全に分離することが出来ます。
また、この作業を各ユーザーが自前で出来ればコンサルが不要になり自社の業務効率化、初期コストとランニングコストの管理まで一貫して行うことが出来るので各年度における運転資金の管理もかなり容易になります。
申請者の立場に寄り添いChatCPTならぬChat高林に成長するべくAI運用について更に理解を深めることを心に決めた今日は利用者に寄り添い申請手順の解説を行う自身の姿をイメージしてクールに決めてみました😎