来年2月ですが、空調設備試験の最高峰である第一種冷凍空調技士を受験することに決めました!
問題の殆どは冷凍サイクル、モリエル線図を始めとした冷凍機、業務用エアコンに纏わる応用問題で、80%以上が数式を用いた計算問題。
大学時代の得意科目の一つであった数学を使う機会が再び、訪れるのかと思うと楽しみな反面、覚える公式があまりにも多く、険しい道のりになることは容易に想像が付きました…。
2026年までの目標の一つであるTOEIC700点超えを達成した今、少しずつ自分に自信が付き始めたところで新たな目標を立てた訳ですが、こういう地道な努力の積み重ねが数年後、数十年後の立ち位置を決めるのかと思うと本当に感慨深いです。
"やってやれないことはない、やらずにできるわけがない"という斎藤一人さんが残した格言を思い浮かべながら、今日も美味しく飲み干しました👍