皮膚を切らずに治す 目の下のたるみ治療 Case.469 | 美容外科医 セオリークリニック筒井のブログ

皮膚を切らずに治す 目の下のたるみ治療 Case.469

切らずに治す「目の下のたるみ・クマ治療」の専門医として

私は皮膚を切らずに目の下のたるみ・クマを改善する治療を専門に行っている、美容外科医です。

「目の下のたるみが気になる。でも皮膚を切る手術には抵抗がある」
「ダウンタイムはなるべく短く、仕上がりは自然で若々しく」
そうしたご希望にお応えするため、15年以上にわたり、脱脂術と脂肪注入を組み合わせた独自の技術を磨いてきました

今回ご紹介するのは、その技術によって治療を行ったモニター症例です。


【症例紹介】

目の下のクマ取り治療:脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入(リポキューブ使用)|30代女性


この患者様は、以下の3つの特徴がありました。
①黒クマ (影による色調の変化)
②赤クマ (眼輪筋が透けて見えている)
③笑った時に出る膨らみ
この3点を踏まえ、丁寧な術前評価と適切な手術デザインのもと、治療を行いました。

特に気にされていたのが「笑ったときに出る目の下のふくらみ」でした。

真顔の状態ではわずかな膨らみしか見られませんが、笑うとふくらみがはっきり出てしまうのが気になるとのこと。




このように、表情によって目立つクマやふくらみに対応するためには、静止時だけでなく、動きにも対応した治療設計が必要です。



治療方針と仕上がりのポイント

私たちが重視しているのは、

「自然で違和感がない。でも確実に若々しい印象に変える」こと。



・切開を伴わないため、ダウンタイムが最小限

日常生活への早期復帰が可能

・笑顔でも自然な目元に仕上げる


施術前と1ヶ月後 正面


施術前と1ヶ月後 斜め右側


施術前と1ヶ月後 斜め左側

仕上がりは、「自然で違和感がなく、でも確実に若々しく見える」ことを重視しています。切開を伴わないため、ダウンタイムも最小限。
日常生活に早く復帰できることも、この治療の大きな魅力です。

真顔だけでなく動きにも対応した目の下を作っていくのが私の手術の真骨頂です。


術前と1ヶ月後の笑顔

当然ですが笑っても自然です。

動画ではこのような感じになります。




当院の治療では
「真顔でも自然、笑っていても自然」
これを意識して作り上げていきます。
目の下は笑うことでかなり形が変わります
また人によりこの笑った時の目の下のよれ方が違うため
術前からこれを意識した手術計画を立てていきます。

このように、「切らずに、でも確実に若返らせる」治療には、診断力と精密な技術の両方が必要です。

長年にわたる専門的な経験を活かし、今後も一人ひとりに合わせた最適な治療を提供していきたいと思います。





■施術内容と費用

脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入385,000円(税込)

リポキューブ使用110,000円(税込)






■麻酔

局所麻酔〜静脈麻酔(選択可能)






■ダウンタイムの目安

痛み・腫れ:2〜3日程度 / 内出血:1〜2週間で消失






■リスク・副作用


術後の浮腫、内出血、痛み、眼窩脂肪の残存、突出の再発、

目の下のくぼみ、結膜浮腫、結膜下出血、目の上のくぼみ









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