皮膚を切らずに治す 目の下のたるみ治療 Case.465 | 美容外科医 セオリークリニック筒井のブログ

皮膚を切らずに治す 目の下のたるみ治療 Case.465

皮膚を切らずに目の下のたるみを治すことを専門に行っています。


目の下のたるみが気になるけれど、皮膚を切る手術まではしたくない。

ダウンタイムもなるべく短く、仕上がりは自然で若く見える様にしたい。

その願いを叶えるために15年間かけて技術を磨いてきた治療が私の目の下のたるみ治療です。

ではモニター症例です。

【目の下クマ取り術】
脱脂術+ピュアグラフティング
リポキューブ使用

50代 女性

このお客様は
①黒クマ 
②赤クマ
③頬上部の凹みがはっきりとしているタイプ
この3点に着目し手術しました

眼窩脂肪の突出は中等度です。
50代という年齢では少し多い突出量と言えます。
涙袋よりも眼窩脂肪の突出が大きいです。
なので涙袋は埋もれてしまい見えていません。
目尻側の眼窩脂肪も出ているタイプでここの処理も必要です。
膨らんでいる部分が赤黒い感じに見えます。
これは皮下の筋肉が透けて見える赤クマと言われるものです。
目の下の皮膚が薄く、小シワも入ってきているため、悪化させずに治していくためにも、その部位への浅めの脂肪注入を行っていきます。

施術前と3ヶ月後 正面


施術前と3ヶ月後 斜め右側


施術前と3ヶ月後 斜め左側

術後を見ていただくと黒クマが改善しているのがわかります。
涙袋はしっかりと出てきてくれました。
そのおかげで目も大きく見える印象に変わりました。
皮膚のたるみが出ない様にリポキューブを使用し、細かくした脂肪を浅く注入してハリを出しています。
また頬がリフトアップした様に見える変化がわかると思います。
赤クマもキレイに消えたのが分かります。この部分に浅く脂肪注入をすることで
透けて見えていた眼輪筋が見えなくなり、改善した効果です。

治療で何よりも大事にしているのが整形感を出さない仕上がりです。
明らかに良くなった、若くなった。でもどこが変わったのかわからない。
これが理想です。

真顔だけでなく動きにも対応した目の下を作っていくのが私の手術の真骨頂です。


術前と3ヶ月後の笑顔

当然ですが笑っても自然です。


当院の治療では
「真顔でも自然、笑っていても自然」
これを意識して作り上げていきます。
目の下は笑うことでかなり形が変わります
また人によりこの笑った時の目の下のよれ方が違うため
術前からこれを意識した手術計画を立てていきます

脱脂術+ピュアグラフティング
550,000(税込)
リポキューブ使用
110,000(税込)


麻酔:局所麻酔〜静脈麻酔(選択可)
ダウンタイム:痛み・腫れ(2-3日程度)、内出血(1-2週間で消失)

【リスク・副作用】
術後の浮腫、内出血、痛み、眼窩脂肪の残存、突出の再発、目の下のくぼみ、結膜浮腫、結膜下出血、目の上のくぼみ

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