皮膚を切らずに治す 目の下のたるみ治療 459 | 美容外科医 セオリークリニック筒井のブログ

皮膚を切らずに治す 目の下のたるみ治療 459

皮膚を切らずに目の下のたるみを治すことを専門に行っています。


目の下のたるみが気になるけれど、皮膚を切る手術まではしたくない。

ダウンタイムもなるべく短く、仕上がりは自然で若く見える様にしたい。

その願いを叶えるために15年間かけて技術を磨いてきた治療が私の目の下のたるみ治療です。

ではモニター症例です。

【目の下クマ取り術】
脱脂術+ピュアグラフティング
リポキューブ使用

30代 女性

この患者様は
①黒クマ 
②赤クマ
③中顔面が凹んでいるタイプ
この3点に着目し手術しました

眼窩脂肪の突出は年齢に比べると大きい方です。
涙袋よりも明らかに前へと突出する眼窩脂肪がわかります。
中顔面と言われる頬の中央部が凹んでいるためにクマが目立つタイプです。
そのためこの中顔面から目の下にかけてのカーブを整えることが治療では重要になってきます。
そして涙袋が目立っていない状態なので、涙袋はハッキリとさせつつ
そこからなめらかに頬が立ち上がっていく印象を作っていきます。

施術前と1ヶ月後 正面


施術前と1ヶ月後 斜め右側


施術前と1ヶ月後 斜め左側

術後を見ていただくと黒クマが改善しているのがわかります。
涙袋も出てきてくれました。
中顔面のボリュームが出たので頬中央の凹んでいる感がなくなりました。
何よりも大事にしているのが整形感を出さない仕上がりです。
明らかに良くなった、若くなった。でもどこが変わったのかわからない。
これが理想です。

真顔だけでなく動きにも対応した目の下を作っていくのが私の手術の真骨頂です。


術前と1ヶ月後の笑顔

術後の動きの動画も参考にしてください。



当然ですが笑っても自然です。

当院の治療では
「真顔でも自然、笑っていても自然」
これを意識して作り上げていきます。
目の下は笑うことでかなり形が変わります
また人によりこの笑った時の目の下のよれ方が違うため
術前からこれを意識した手術計画を立てていきます

脱脂術+ピュアグラフティング
550,000(税込)
リポキューブ使用
110,000(税込)


麻酔:局所麻酔〜静脈麻酔(選択可)
ダウンタイム:痛み・腫れ(2-3日程度)、内出血(1-2週間で消失)

【リスク・副作用】
術後の浮腫、内出血、痛み、眼窩脂肪の残存、突出の再発、目の下のくぼみ、結膜浮腫、結膜下出血、目の上のくぼみ

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