がくちゃんの我が家での通名、「あご下ふにゅ助(あごしたふにゅすけ)」といいます。
あご下のふにゅふにゅぶり、半端ない。
一歳九か月。
がくちゃんはさゆよりずっとずっと、ガンコ。
いったん「これやりたい」って思ったら、叶うまで執念深くトライしてきます。
さゆに対してはわりと「ダンコこうする」って強気でいられた私も、がくちゃんには負ける もう言うこと聞いたほうが百倍早いし。
そして、さゆの一歳九か月って、無軌道に単語を発する感じであんまり「やりとり感」ってまだ、なかったんですけど、がくちゃんと過ごしていて驚くのは、言ったことがちゃんと伝わること。
人語を解する~(@ ̄Д ̄@;)
って、いまだに新鮮な驚きがあります。我が家はアニマルさゆぽんしか知りませんのでね。
きょうだいは基本仲良しです。
一日に何度も、感動の再会!
がくちゃん二語文も話すようになってきて、「みーみ、なーい」「ねえね、なーい」「こえ、けってー(これあけて)」など、おしゃべり上手になってきました。
言葉の成長スピード、さゆと一年近く違うような・・・
走ったりもするけど、テケテケテケって感じで、あんまり早くない(笑)
多分運動神経はねーちゃんの方が良いっぽい
違った成長が見られて面白いのも、きょうだい育児のいいところかな
ただ、さゆはやっぱり自由に振舞っているように見えて我慢してることもいっぱいあるみたいで、この間たまたま私と旦那さんの間で目覚めた日、
「わたしきのう、ぱぱとままのあいだで寝たんだぁ~~」
ってほわんと嬉しそうに話してて(我が家はシングルベッド二つ+床にふとんひとつ敷いてて、大体、さゆかぱぱが下のおふとん)なんか健気だなぁと思ったのでした。
以上、つれづれ日記♪