今日は英語の発音矯正教室の日。
今日は特に「Th」の発音を重点的に行った。
練習しているその場では上手く言えるのだが、その後に普通に喋っているとまだ癖が抜けず「Th」が「T」になったり「D」になったり、しゃべる時に歯と歯の間に舌を入れるなんてそう簡単にはできない。
でも、少し前進したかな?と思うのは「やべ、今間違えた」と喋りながら気づけるようになったことかな?
英語を習い始めてからつい最近まで「T」とか「D」の音で喋っていたので、なかなか直すのには時間がかかりそう。
まぁでも、千里の道も一歩から。
自然に出てくるようになるまで、とにかく練習あるのみ。
これから続々と「R」「L」「V」とか難しいのがどんどん出てくるぞ。。。
なかなか先は長いけど、頑張るしかない。
なぜこんな難しい音を作った昔のアメリカ人?そして、なぜその難しい音を使わなかったんだ昔の日本人?
同じ音使っててくれればこんな苦労しなくていいのに。。。
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