帝一の國 終了のお知らせだぁ!
昨日、大阪公演を無事に終え
舞台『帝一の國』第二章!みんなで大成功させることができました。
これも応援してくださった國民のみなさんのおかげであります!
ありがとうございました!
そして、お花やプレゼントやお手紙を送ってくれたみなさん!
僕の活力の源であり、癒しであり、モチベーションでした!
本当にありがとうございました!!
千秋楽を終えた今、東京に帰ってきて舞台モードを解いて周りを見ると
世間は夏で、やれ海だ~プールだ花火大会だぁなどと言ってますが
マジで第二章でひと夏終わった感覚なんですけど 笑
めっちゃ汗かいたし、笑ったし、遊んだし、熱かったし、青春だったし
そしてなにより純粋に楽しかったからね。
これから来る夏なんぞ所詮二度目の夏ですわ!!
いや、ちょい待てよ?
一年に二回夏来るなんてむしろラッキーか♪
ビーチで水着のお姉さん達と決戦のマイムマイムでもするか!
↑これ体が勝手に書きました。
話を舞台に戻そう。
そーいえばね、これずっと言おうと思ってたんだけど
手紙でねバックボーンのポリスマンを僕だと勘違いしてる方いたんですけど
終わったから言うけどあれ僕じゃないからね 笑
なんか逆にすみません。笑
帝一の國ってあーゆー他の役やるの多いから楽しいよね♪
そしてみなさんやっぱり一番驚いたであろう
ランプの精ね☆笑

なぜか魔法にかけられた♪笑
いい歌だし、帝一が寝返る重要な所だから自分的には重きを置いていました。
みんなも出てくるし、インド映画の様に見えていたら嬉しいな♪
本田先輩は第二章で副会長になることが出来ました。
堂山会長の誤解のお話は舞台では描かれなかったけど
堂山会長を尊敬して海帝高校で頑張って、ライバルもたくさんいただろうし、引っ込み思案でグイグイ前にいくわけでもない彼が
あんな猛者たちだらけの海帝で副会長になるってすごいことですよね。
だから僕は本田章太を演じる上で常々思ってました。
“素直さ”と“優しさ”って大事だなって。
それを本田先輩を通して改めて実感しました。
そして、その真逆をいっちゃってる高天原ね!

まさかの一年生にコンバートだったでしょ☆
本番このかつらじゃないんだけど、変身が時間との戦いで本当にメイクさんには感謝です。
それゆえに本番の写真一枚もないの(>_<)
とま~本当に終わってしまったわけですな。。。
最高でした☆

近々また蔵出し写真載せますねー♪
みんな今頃たまった疲れでこんなだろ~なぁ

では( ̄∇ ̄*)ゞ
ドロン!!