281P | 溝口裕介 Re:Birthと挑戦のブログ

溝口裕介 Re:Birthと挑戦のブログ

今こそがやる時、リボーン、リバース、挑戦、の記録です‼

全てを理解できないけれど、その理解できないものも感じとって、そのまま描き出せば、その人の本質を含んだ絵になっている。

本質を抽出して、自分の技法で変換する事。
ずっと小説の中で、"私"が言ってる事が、この一行で腑に落ちた。

「彼の抱える謎さえもがそこにあった」


騎士団長殺し1部 281P