結果からいうと、今回の便も見送りました。
マジか〜〜〜〜
の絶望状態。
お昼やりとりしたのに！
なんだっていうんだ!!!!!!!
予約が取れているものと思って、チェックインカウンターにいったら、ディチェンジされてないよ！
との事。
What's!?!?
そこから長〜〜いやりとり。
しまいには、Googleの翻訳を使いながらやりとり。
簡単な流れ↓
「チケットとれてないよ」
「電話でチェンジしてもらったんだ」
「レシートある？」
「ないよ」
「お金まだ払ってないの？」
「ここで今から払うよ」
「とりあえず、乗れるか確認する」
「お願いします」
「乗れるよ。でも485ドルかかる」
「いや高過ぎでしょ！170ドルぐらいって電話で言ってたよ。お昼に確認した時は、予約入ってたんだ」
「175ドルとは別に席代がかかるんだ」
「何それ」
「うまく説明できないけど、新しく席を確保するのに、この便に乗るには485ドルは絶対必要」
「高過ぎるよ。明日は？」
-調べる-
「明日は295ドルで行けるよ」
「それに乗る事にするよ」
てな感じの流れです。
明日カウンターで手続きするからと、明日の責任者のサム宛に手紙を書いてくれました。
サンキューアダム！
そして、お昼にちゃんと予約したのに、なぜこんな事が起こっているのか検証しました。
ポイントは手数料を払うタイミングじゃないかと思いました。
僕が変更手続きの電話をした時、確かにチェンジは出来ていました。
それが、ちゃんと確定されてなかったのは、手数料を払ってなかったからだと思います。
僕は電話でやりとりした時(もちろん全部英語)オペレーターが2アワーって言ってて、なんの事だろうと思ってたんだけど、今思い返せば、2時間以内に手数料を払って欲しいって言ってたのかなと。
僕もおぼろげな英語なので、うまく理解しきれてなかった。
支払いのタイミングは、確認したつもりですが、「つもり」だった。
こっちの質問もうまく伝わってなかったんだなと思いました。
悔し〜
とりあえず、時間ずらせば、安くなるので、明日の昼の便で帰ることにします!!
また帰れなかった〜〜
最終日だと思って、サンフランシスコ市内歩き回ったのに。。
でも、疲れたので良くねむれそうです。。。
この便だよ〜の写真2.3.の旅程に変更。
日本語対応の番号も教えてくれたけど、もう知ってた！ありがとうMr.アダム。