ついに僕と鼠の物語も4作目、最終作のダンス・ダンス・ダンスに入りまして、その上巻を読み終えました。
まぁ今のところ鼠はほとんど出てきませんが、、、
青春3部作として、羊をめぐる冒険で、一応完結はしているという事なので、鼠が登場しないのは、当たり前なのかな。
なぜ当たり前なのかは、羊をめぐる冒険を読まないとわからないデス。
ネタバレになるので、控えておきます。
しかし今作もっっっ‼︎‼︎‼︎
ヒップホップ的に表現すると、マジでドープな感じになってます!
YES☆
僕がヒップホップが大好きなので、今後もヒップホップ的には、、と書く事がたくさんあるのです。
そんなわけで、、、
村上春樹作品にドップリと浸かっているわけでして。
この次は、神の子供はみな踊るか、世界の終わりと~を読もうかと悩んだりしております。
なんにしろ、つまりは、ドープにドップリって事ですね。。
ふふふ。
風の歌を聴け
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険
ときての
ダンスダンスダンス。
めくるめく繊細な比喩の世界。
まだ下巻を1ページも開いていない。
あぁ楽しみです。
このブログをアップした直後に読むつもりです。
この物語がどう収まるのか。
楽しみです♪