透析帰宅、いつもながら疲れったー
血圧19:00 180-100で夜薬
増800 DWまで
血液検査結果異常なし
今日は火曜日より少し涼しい
踊り場に降りて送迎車を待つ間
スッと風があたる
空気も重くなく心地い
緑の土手に珍しく黄蝶々
鮮やかだ、なんか得した気分
夜食はピーマンの肉詰め2個とご飯
モロコシ・人参・グリーンピース・玉ねぎの炒め
ケチャップとソースと+?で炒めたタレが美味い
20年くらい前に障害学ってないの?
ないなら俺が作るか・・・なんて思って検索したら
既にあって、学術的に堅実に作ってるなって思って放置
つい最近、また見てみたら色々変わってて
そこの人の書籍に関心がある
俺が何気に書いた文章は
「障害哲学」そんな感じで
その書いた文章をブラッシュアップするために
哲学などの古典で文章や視点の勉強のつもり
論文20000字募集しているのは気になる
哲学を勉強し始めて文章というか論じることの
難しさを感じる、まだよくわかってないけど
権利のための障害者運動から現代で
インクルーシブ教育まできたようだが
日本社会構造に根本的なナニか足りなさを感じる
それは高齢者の問題にももしかしたら少し被るのか?
昔、障害者の会を創ろうとネットに呼びかけ
とりあえず食事会の話まではいったが
シャントが潰れオペで頓挫し
お詫びのメールと共に終わった
一人、年上の透析患者の方がいたが
「リスクヘッジが足りなかったね」
と叱られてしまったが、返す言葉もなく
多分、失敗でよかった、きっと準備不足で失敗してた
当時、ネットで「さわやか福祉財団」というのを見つけ
高齢者の地域活動の場を創るようなことをしていたかな?
その活動の展開の仕方は具体的には分からないが
これからの社会に大事なことではと、いまだにそう思う
・仏教から考えるAI未来社会 興福寺 寺務老院・多川俊映 × 米イェール大助教授・成田悠輔 スペシャル対談
長い時間軸を取り戻す
気になる。少し疲れた
またな