冷房暖房のあるなしや | 【ユウの第三の眼】

【ユウの第三の眼】

透析患者で障害者としての思いを書いていこう

ふいー、透析帰宅

眠いっす

今日はスマートに穿刺OK!

 

穿刺が終わるまで

全身鎖で拘束されたような緊張

何年たっても慣れないや

 

彩度のいい飯テロ

腹減ったな・・・

独り言っす ^^) _旦~~

 

透析をしていると
季節によってやっぱり温度
気になりますよね

透析の疲れと温度のダブルパンチ

今日みたいに涼しくて心地い風が吹いてると

メッチャ気持ちがいいけどね

 

今日ではないのですが一番暑い時、地獄でした
透析中も暑いし帰宅中の送迎車の中でも暑くて



次の透析の時にスタッフさんに

「透析の温度35.5℃にしてくださ」

と伝えてだいぶ涼しく過ごせた

 

普段、透析温度は36.5℃なんだけど

時によって0.5℃くらいづつ変えてもらってる

 

ただし、この温度設定は注意点があって
温度の上げすぎには危険性があるらしい
下げるのはよくわからんけど

だから冬場は上げても過去37.5までしか
上げなかったかな?

隣の患者さんが分からずだと思うけど
スタッフに

「38.0℃にして」

と言ったら

「危険だからダメ」

と言われていた

寒がっている患者さんには
スタッフさんは湯たんぽをや電気毛布を
用意してくれるし


・・・今はそういえばどうなんだろうか?
 

だいぶスタッフの意識事情が変わってきている
気がするのだが

スタッフさん、大変でも

「仁」

忘れないで・・・


そう祈りつつ
夏の暑さと冷房で寒いねの繰り返しで
季節感混乱のなか
またな
 

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