透析終わりの体重測定で100の誤差
俺的には今さら気にしないけど
Tさんが脇で、気を使っていてくれて(何を言っていたか覚えてないんだが)
でも、その気を使ってくれているTさんの「気」に俺は
「ありがとう」と少しばかり温かい気持ちで家路についた
昼飯はファミチキと焼きそば、そしてひと眠り
夕方、普段はあまり食べないが、消化系を悪くしたとき
御粥以外に食べるものの一つに入ってくる
「ミルク大好き パンナコッタ」を食べつつフリーレン見る
送葬のフリーレン第26話 思ったことは3つ
「思考とイメージ」と「魔法高み」と「才覚」
確かにイメージできたことは、やってきたかなって思った
でも、俺は才覚はないのでイメージできるまで読書をし想像し
テレビなどでやったときのイメージを高め自信ができるまで
情報を集めて格闘していた
これと言ってやったことなんてないんだけどね
でも、俺なりに「でったいできない」と思っていたことが
気づいたらできていたことが思い返してみるとある
才覚を持った人は次元が違うが、自分が目指す目標地点として
道しるべのイメージ存在として大事に自分の中に置いていた
人生の攻めの考え方に船井幸雄
人生の守りの考え方に河合隼雄
みたいに俺の中に4大師匠がいる
この人たちに到達するまでには多くのキーマンを途中経過で
具体的な方策を学び参考にしてイメージ化してきた
その結果、最終的に象徴的になった人物
フリーレンの高み、一瞬「え?何?」と思って
詠唱破棄?だったのか?と思った
魔法を魔法と感じさせる前に終わらせるほどの速さ
俺は戦いを学んできて、戦争は始まったときにはもう
勝敗は決まっているという
準備段階でほぼ戦いは決していると学んだ
高みにいる人ほど準備に余念がないし
学し努力するし行動していることを知った
高みにいる人は、いや、その人たちは
高速かつ広域に魔法を領域展開している
世の中の「空気」もそうかもしれない
でも凄いキーマンたちが良い意味でも悪い意味でも間違いなくいて
世の中を創り壊していく、その動きは多分普通の人には見えていない
そういう次元で戦っている人たちがいる
それが、少しでもいい形で受け取り力にしたいし
良い人生を創る糧にしたいと思う
さてとこんなところかな
ユーチューブでも見て一休みしよ( ^^) _U~~