さわやかな天候に恵まれた日本のみなさん、いかがお過ごしですか
本日はフランス入国から昨日までのパリスの印象
について以下の10について書きます
①入国が簡単
②バス停がわかりづらい
③公衆電話はカードが基本
④空気が汚い
⑤落書きは中級
⑥食材が豊富
⑦人種が多彩
⑧英語が使える場所
⑨これがフランス流のオシャレ?
⑩ひたすら並ぶ
①は日本からのフランス入国に限定した話ですが、入国時にパスポートを見せたら
1秒で入国手続き完了です。質問も何もなし。お互いの会話はボンジュールのみ。
ちなみに昨年9月にラグビーを見にブリストル(イングランド)からボルドーに入国した際はめちゃくちゃ厳しかったです。リコンフォーム書けとか何しに来たとか質問されました。フランス語のみで。多分フランス語でたぶんそういう内容です。英語が話してくれません。もちろん日本語も。ジュスチャーでなんとかんく理解しました。職業欄が空白だったからだと思います。無職はまずいと思い学生と書きました。帰りのチケットとワールドカップのチケット見せてもだめでワーキングホリデービザのページ見せたらようやく入れてくれました。
だからパリスは入国が簡単という印象です
②バス停がわかりづらいのはCDG空港です。パリ中心のオペラ駅に行くにはロワシーバスに乗るように教えてもらったけど、ロワシーのワの綴りがoiなので見つけにくかったです。これフランス語の基本らしいですが、日本人ならRoiは普通ロイって読みますよね。それをロワって読まなければ行けません。でも日本でも一文字でも違えば新宿と原宿で違うように間違えたらえらいことになるので慎重に乗りました。裏原に行く予定が歌舞伎町に行ったしまったら怖いですからね
③公衆電話はコイン式とカード式がありましたが、CDG空港のカード販売機は最低10ユーロからだったので50セント硬貨が使えるコイン式を探して使いました。たぶん1分50セントです。しかしパリ市内はほとんどカード式なので結局カードを買いました。パリス市内では最低5ユーロから買えました。
④バスから市内の景色を見て最初に驚いたのが雪が降っているように見えました。よく見ると木から降ってくるタンポポの綿みたいなものです。かなりの量なので雪に見えました。こいつが鼻をムズムズさせます。何の木か知りません。パリス中にあるので僕は「パリスタンポポ」の木って名づけました。ちなみにフランス語ではParisのsは発音しないので本来パリです。フランス語っぽくパリスって書いてきましたが、パリのが正しいフランス語なのでこれからフランスにいる間はパリと記載します。だから今日から 「ラ パリタンポポ」 に改名します。もしかしたら 「ル パリタンポポ」かもしれませんが実際にない固有名詞なので姓は自分で決めました。でも男性、女性のどちらがラでどちらがルか分かりません。自分で調べてください。自分で勉強することに意義がありますよ
⑤落書きはたくさん見ましたが、まだまだ甘いです。遠慮がちに書かれています。サルコジに見つかったらどうしようという消極的な落書きです。やはり上級はシドニーの鉄道沿線ですね。きわめて個人的な推理ですが犯人は移民です。パリなら地中海の南沿岸の某国系、シドニーなら地中海東岸の某国系だと思います。僕の住んでいる19区はその人たちが多いので多くのトラックが落書きの被害を受けています。こんど写真撮りますね。危険を犯しつつ・・・
ちなみにシドニーの鉄道沿線はもう書くところがないくらい書かれています。行政と犯人のイタチゴッコというやつです。書いて消して書いて消して書いて消す前にまた書くみたいな感じ・・・鉄道で2時間北へ走ったニューキャッスルまで延々続きます。どこまであるかついつい見に行ってしまいました・・・でもボク 鉄男くんではありませんよ
⑥さすが食の宝石箱フランスだけあって日本と同じくらい豊富な品揃えです。しかもアイルランドほど高くない。特に野菜とか。今はお金がないので見ているだけですが・・・いつか買ってやるぞ。あっワインはめちゃ安です。フランス人に聞いたらボトル1本5ユーロも出せば結構おいしいワインが飲めます。3ユーロでも悪くないそうです。それを聞いて去年ボルドーで50ユーロのワイン買った僕は後悔しています。ちなみに赤、ロゼは外れがなく白は安いとおいしくないのもあるらしいです。おそらくブショネってるんでしょう (神の雫 第1巻 参照)
⑦食材が多彩なら人種も多彩、いや逆だ。人種が多彩だから食材が多彩なんですよね。
パリは西高東低です。気圧配置じゃなく所得が。つまり16区周辺が高級住宅街、我らが19区周辺が下町。世田谷区と足立区って感じ?もちろん家賃の高さでは中心部が一番でしょうけど。でも19区はちゃきちゃきの江戸っ子はいません。ちゃきちゃきのアラブっ子、ジューイッシュ、チャイニーズが多いです。もう少し北東に足を伸ばせば「嫌サルコジ一派」の巣窟です。「ともだち」に言わせれば彼らは「ケンジ一派」と同じくらい危険度が高いです(20世紀少年 参照)。同じ民族が同じ服装で集団で歩いていると近づきがたい雰囲気ですね。だから僕は着物を着るときは一人で着ようと思います。ウェルカムなオーラを出して(江原のように?)
⑧英語が通じないという都市伝説は本当でした。僕が英語で会話できたのは大家さん、GAA仲間のアイリッシュ、ロンドンからユーロスターが止まる北駅、そして浮浪者です。部屋のオーナーはフランス人ですが若くて(20代)教養があり奥さんが日本人なのでフランス語、英語、日本語を話します。奥さんも3ヶ国語を話します。だから基本的には旦那さんとは日本語で会話をして分からないとき英語を混ぜます。GAA仲間はほとんどアイリッシュで一部オージーなので英語です。簡単な挨拶の言葉だけフランス語です。ボンジュールとかサバとか。トレーニングが週一なのでまだ1回しか会ってないけど。カード式定期券(NaviGo:日本だとスイカやイコカやトイカにと相当、九州地区、北海道のカードの名前は勉強不足で知りません)を作るためにいろいろな駅に行きましたが、即日作れるところは北駅です。ここなら英語も通用します。理由はロンドンからの客が多いから。でも英語力以前に金銭的に作れませんでした。1ヶ月50ユーロくらい。もう一人は偶然知り合ったフランス人でランチを食べた後駅に戻るとき一人の男性が声をかけてきました。当然「ノン フランシス」と答えましたが「Do you speak English」ときたので「little bit」と答えました。親指と人差し指の間は控えめに5mmくらいで。「どこから来て何をしているか聞かれ」「日本からバカンスだと答えました」、東京かと聞かれいや日本の真ん中だと答えました。(これは説明できなかったけど、正確に行くと日本の真ん中は岐阜県美並町です。しかも地理的な中心でなく人口の中心です、参考までに) 「どうやらお腹がすいたけど食べ物が買えないので皆から50セントずつもらい買いたい」と言っています。ここは断るのが定石ですが手持ちのユーロ現金が200ユーロしかないほど貧しいけどランチにワインを飲み13.4ユーロ使ってしまった罪悪感から50セントあげました。でもただであげるわけにはいきません。フランス語を1つ教えてもらいました。50セント支払って覚えたから一生忘れません 英語の「グッバイ」はフランス語で「アボワ」です。綴りとか知りませんけど
⑨バンクオブアイルランドの唯一の支店がフランクリンDルーズベルト通りにあると突き止め早速行きました。なぜなら金欠だからです。でも結論からいうと下ろせませんでした。というかまず普通の人では見つけることができません。建物の5階にありパスワード式の入り口になっています。たまたま誰かが出てきた隙に進入しました。時間的におそらくランチを食べに行った人だと思います。「ラッキー」と思いつつエレベーターで5階に行きチャイムを鳴らしましたが誰も出てきません。さっき出て行った人がバンクオブアイルランドの人かもしれません。せっかくここまで来たのに「アンラッキー」と思いつつランチを食べに行きました。このエリアはピラミッド地区に近いので日本食レストランが多いです。韓国人や中国人経営の偽日本食レストランも多いらしいです。見分け方は寿司と焼き鳥を出す店はほぼ100%そうです。作るの簡単で原価が安いからこの組み合わせなんでしょうかね。日本で中華料理店出してる日本人もいますから客観的立場からみて偽装料理対決は引き分けですかね。だから普通のパブレストランに行きました。トマト・モッツァレラ5ユーロに惹かれました。トマトにモッツァレラが乗ったおかずにパンでした。ピザだと思ったのに・・・でワイン飲んで食後にコーヒー飲んだら11ユーロでした。内訳はトマ・モツ5ユーロ、赤のグラスワイン4ユーロ、カフェ(エスプレッソ、アーモンドチョコつき)2ユーロです。ワインは値段見ずにただグラスワインと注文しました。銘柄・ビンテージ分かりませんが高いです。僕は味も分かりませんから。
カフェは1.5ユーロ書いてあったけど2ユーロでした。おそらカウンターでく立ち飲みする人が1.5ユーロチョコなしでテーブルに座る人は2ユーロチョコつきだなと思いました。日本ではトーストもお菓子も、下手したら茶碗蒸しやうどんまでつくから、日仏喫茶戦争は個人的には日本の圧勝です
⑩最後に行列について、駅の切符買うのも買い物のためスーパーのレジでも長い行列ができます
おそらく狭いエリアに人口が多いからかな。人口は200万人くらいだけどパリ市内って世田谷区くらいの広さみたいです。確か世田谷区。聞いた話だからもしかしたら違うかも。しかも計算が遅いのか店員がおしゃべりなのか時間がかかる。でもみんなのんびり待っている。イライラするのは僕だけ。たぶんロシア人はもっと忍耐強い。昔TVで見た列がもっと長かったから
こんな感じ
今のところなんとかなってます
でも3日連続で雨はつらい・・・
それよりお金が下ろせないのはきつい
バンクオブアイルランドに電話したら引越し手続きの書類を送るからそれを送り返したら新しい国際キャッシュカード機能付カードを作って送ってくれるらしい。おそらく彼らのことだからパリから引っ越した後にカードが来そう・・・とりあえず家賃+デポジット650ユーロのうち600ユーロ分親父の振込みを確認後シティバンクのカードで引出しましたが、今手持ちの現金65ユーロ+20ポンド+50オーストラリアドル+1,000円+180人民元・・・合計は・・・円換算して2万円ほど?もう50セントも無駄にはできない。
夕食は大家さんが作ってくれるのが唯一の救い。ちなみに奥さん神戸出身
そういえばカリフォルニアでも、アイルランドでも、パリでもお世話になるのは神戸出身
しかもみんな育ちがいい。今まではたまたまだったけどこれから困ったら神戸出身者を探そう
僕の前世は神戸かもしれない、ねえ江原さん