先日、フランスで銀行口座の開設手続きに行ってきました

行く前に情報収集してLCL(クレディ・リヨネ)という銀行のピラミッド支店に行きました。

理由は日本人スタッフがいるという情報を入手したからです。

日本でも定期預金の口座なんて使用したことのない僕が、アイルランドの口座のカードが使用できれば口座を開設する必要はないのですが、国際キャッシュカード作成の書類をお金がなくて速達(38ユーロ)で差し出せず、普通郵便(0.6ユーロ)で出したので10日ほど経ちましたが、未だ届いていないようです。それでしかたなくアイルランドまで現金を引き出しに行く予定でその現金を預金するために口座を開設する必要に迫られました。


その書き込みにはあまりいい評判は書いていなかったのですが、フランス語が話せない以上選択の余地はありません。結果的に対応してくれた方はとても感じのいい人でした。しかもお母さんが岡崎出身らしいです。


スタッフは感じのいい人でしたが、契約内容は感じ悪いです・・・


短期滞在の人が申し込める口座が4年の定期預金(初回2500ユーロ入金+月々45ユーロ積立+口座維持手数料(カード使用料)月7ユーロ引落です。金利2.5%がせめてもの救いですね。


詳細について説明すると、まず先日支店に行き、アポを取った後指定された時間に行きました。

当初パスポートと大家さんとの賃貸契約書でいいと言われていましたが、ガス・電話などの請求書なども必要であったこと、短期の滞在(通常は1年以上)なので短期滞在者として開設できる口座というものを開くことになりました。これは日本人が日本に住んでいても開けるそうです。

ちなみに隣の席とは透明のアクリル板で仕切りがありますが声は聞こえます。1億円がどうこうという話が聞こえてきましたので思わず耳をふさぎました。


日本人が短期で開くために必要なものはパスポートだけです。あとは日本に住民登録してあること。これは通帳がないため明細を送り先が必要だからです。僕は住民票を抜いてきたので本来は開けませんが、嘘をついちゃいました。つまり契約違反です。ですがバレたらフランス語が分からなかったフリをします。説明は全部日本語でしたが書類はすべてフランス語だったので。


この日覚えたフランス語を紹介します。

「Lu et approuvé」 というような感じだったと思います。間違っているかもしれません。

意味は(契約書を)「読んで了解しました」という意味らしいです。サインと一緒に書かされました。5枚くらい

日本とカリフォルニアとアイルランドとフランスで銀行口座を開きましたが、こんなしっかりした契約書を書いたのは初めてです。カリフォルニアが一番簡単でしたパスポートだけで作れましたから。あまりに簡単だったので2金融機関で開設してしまったくらいです。英語の勉強のために。当然日本人には日本の銀行も簡単ですね。アイルランドは書類を揃えるのが大変でした(アイルランド編参照してください)。フランスは日本人スタッフがいないと無理です。


しかし口座を開設したのはいいですが2500ユーロを6月20日までに引落しができるように入金しなければならなくなりました。

それに加え、先月から今月にかけて航空券購入や授業料、家賃のキャッシングなどでクレジットカード多用したため来月20万円ほど日本の銀行から引き落とされます。


現在手元にある現金・・・5.50ユーロ(900円くらい)です・・・



参考までに

フランスのアパルトマンは防犯上外出時に自動的に鍵がかかります。

また銀行の維持手数料には自宅の鍵を紛失した場合のドア交換費の保険が含まれています。



今日のオチ


こんな保険のために維持手数料7ユーロは高いわと思っていましたが

口座開設したまさにその日に家に鍵を置いたまま外出してしまいインロックしてしまいました。

でも運良くカバンに口座開設するために賃貸契約書を持っていたので大家さんの妹と友人などの

緊急連絡先が書かれていて、日本旅行中の大家さんのスペアキーを友人が預かっていてくれて

鍵を借りられました。

僕に一番必要なのは口座よりドア保険だと痛感しました



現在(5月27日)の資産


預金

シティバンク(JP)=約1,200円 UFJ(JP)=約2万円 ユニオンバンクオブカリフォルニア(US)=0ドル

バンクオブジウエスト(US)=10ドル バンクオブアイルランド(IE)=4000ユーロ


現金

5.50ユーロ


債務

クレジットカード来月引落し分=約20万

クレジットカード再来月引落し分=約10万(予想)



これに加え来月は

クレディ・リヨネ積立金=2500ユーロ+45ユーロ必要です


来月家賃が払えず自転車で野宿しながらフランスを回ろうと思いましたが

自転車も買えずに延期です。熟考のすえこちらには低価格で避難できるネットカフェがないので

家、食事つきで給料なしのブドウ畑に稼げない出稼ぎに行きます。2ヶ月間おしんのように耐えます。

マンガ+ネット+ドリンクの3点フルコースつきの某国のネット難民がうらやましい限りです


トラブルは続くもので調子の悪い(充電ができない)ノートパソコンを直すために分解したら

マザーボードが完全に壊れたので大家さんのPCが使えなくなる来月からしばらくブログの更新が

できなくなりそうです。食料もだいぶ少なくなってきました。


極めて厳しい状況です・・・

隣の人の1億円が間違って僕の口座に入金されるようにみなさん祈ってください

「ラーメン」










 

フランス語の語学学校へ昨日から通い始めました。
本当は5月12日スタートだけど初日から休校でした。
今年の5月12日はキリスト教関連のイースターから40日後か何かの移動休日のようです。自分で調べてください。
だったら最初から5月13日開校にしろよってツッコミを入れたいとこです。
だって休日って前から分かってるんだから。

まあそんなことはいいんです。
問題はまったくフランス語勉強したことないので一番下のクラスにしてくださいと
頼んで注文通りそうしてもらいましたがチンプンカンプンです。
初日理解できた言葉はボンジュールくらいです。
まあ初日から30分以上遅刻したこともあり、すでに授業は始まっていました。
で教室に入った瞬間に質問されました。黒板にいろいろな国の名前が
書いてあったので、想像で出身地を聞かれたと思いおもいっきり「JAPON」
って答えたらクラスのみんなに笑われました。
その後先生が自分を指差してたぶん名前を名乗ったのでああ名前を聞かれたのかと理解できました。
フランス語はまったく理解できません。ジェスチャーで理解できました。
で授業が終わるまでまったくついていけませんでした。
世界中(ブラジル、オーストラリア、ラオス、イスラエル、トルコ、メキシコ、イタリアそして我が日本など)の生徒がいましたが南米の生徒が多かった印象です。
1クラスに20~30人いました。少子化の進む日本の田舎の小学校の1学年より多いんじゃないでしょうか?

でも第一印象が肝心と日本から持参した着物を着て行ったのでウケはよかったです。特に先生や受付のおばさんたちにウケました。知らない先生から握手を求められましたし(注:その時は他のクラスのちょっと老けた生徒かと思った。あとからあれは誰かと聞いたら違うクラスの先生だった)、受付の人には今度そのトレビアンな着物姿を写真で撮りたいので電話番号を教えて欲しいと逆ナンされました。
フランス語は話せないんだって言うと「大丈夫、英語で電話するから」って言ってきました。ここフランス語の語学学校では?(しかも英語もあまり話せないんですけど)って思いましたがとりあえず電話番号を渡しておきました。というよりレベルが高すぎてついていけないと苦情を言いに受付へいったんですがそれに関してはあやふやなまま聞き入れてもらえませんでした。「大丈夫よ」みたいな感じで。全然大丈夫じゃないんですけど。
スペイン語やポルトガル語はフランス語と近いからラテン系の人はみんなある程度、理解ができているようです。しかも間違えても全然気にしな~い。
同じクラスの子とはまだあまり親しくないですが休憩室で何人かと話しをしました。もちろん英語で。
この日はカバンではなく風呂敷に教科書などを入れていったのですがラップトップを出すときに日本のタバコ(さくらという限定品。未開封)が落ちました。(正確には落とすために入れておきました)。それを拾ったカトリーヌ(美人)が拾って話しかけてきました。しめしめタバコ作戦成功

K「これって日本のタバコ?」
Yそうだよ君タバコ吸うの?」
K「ええ吸うわ」
Y「それ君にあげるよ」
K「開けていいの」
Y「全部君にあげるよ」
K「わぁ うれしいわ、あなたいくつ?」
Y「31・・・」
K「○△・×※♂ もう時間だからいかないと」
Y「じゃあまた明日」

と小学生が好きな女の子の近くでこそっとハンカチを落とすというベタなハンカチ作戦くらいうまく決まりました。
ちなみにこのたばこセントレアの免税店で1カートン2,000円で購入。1箱200円ですがフランスのタバコの値段は例えばマールボロ1箱5~6€(900円以上します)。タバコを吸わずにタバコ作戦専用に空港の免税店でカートン買いしているのは僕くらいでしょう。ちなみに過去にフランス~アイルランド間でも免税になると思い免税にならなかった失敗例(1カートン8,000円くらい)もあります。しかもその時は免税になっていると思いみんなにフランスのタバコだぞって気前よく配り後からクレジットカードの詳細を見て気づきました・・・タバコ作戦立案中のみなさんお気をつけください。

受付のおばさんじゃなくお姉さん(汗)は風呂敷に興味津々だったので明日風呂敷と風呂敷の使い方(名古屋の大須でゲット)をプレゼントしてあげようと思います。シルク製とポリエチレン製がありますがおばさんなのでポリエチレン製にしておきます。シルク製は7月の「JAPAN EXPO」に日本好きのレイヤーか腐女子が大挙して押し寄せるはずなので一番かわいい子にプレゼントする予定です。もちろんタバコ大作戦も。いやフランス語っぽく「タバク大作戦」と名前を変更して

なぜ毎日パリでふりかけご飯かお茶漬けか梅干しか食べていない僕が今日はこんな力強い文章が書けるのかと思っている皆さん、じつはもう一つの重大な作戦 「親父がやって来る、ヤァ!ヤァ!ヤァ!」大作戦が成功したからです。親父に毎日のようにメールでパリの素晴らしさを大々的にアピール、同時に海外旅行に行きたがっていた伯母(僕の名付け親)にもいつでもパリを案内するよと必死でプロモーションを行った結果、今週パリに来ることが決定したためです。僕の熱狂度は半世紀ほど前のビートルズファンの少年少女の熱狂度に勝るとも劣らないほどです。

しかし神様は僕に試練を与えました。パリへ来る親父に購入したばかりの携帯電話の番号を知らせようと前日連絡を取ろうとしたところ連絡が取れません。12日到着とだけ聞いていましたがそれ以外の情報は何も聞かされていません・・・セントレアからパリCDG空港へ来ることは確かですが・・・
とりあえずH.I.Sパリ支店へ行き名古屋からCDG空港へ来る便を調べてもらい名古屋午前発パリ後着のJALの到着時間を聞き出し(15時35分着)、CDG空港まで向かいました。CDG空港はターミナルが3つあるようでターミナル2につくことも聞いておきましたがターミナル2の中にさらにA~Hくらいまでありました。自分もJAL(エールフランスのチケットだったけどJALとのコードシェアだったため)で来たのでそのときの記憶をたどりました。空港がめちゃめちゃ広いので違うところで降りたらこっちが迷子になります。しかもこのとき現金が11€くらいしか残ってなく乗れても後1回しかチャンスがありません。
ターミナル2のFに到着することが分かり16時頃親父を見つけ僕の要望した「中華三昧、麦茶、お茶、米、梅干、焼酎、お菓子など食料20kg分」というミャンマーへの支援物資並みの食料をスーツケースいっぱいに持って来てたと知ったときは胸が熱くなったと同時に腹が鳴りました。

そして昨日から、食事の時間は行動を共にしています。それ以外はもちろん別行動ですけどね












ついに持参したパソコンも壊れました・・・

パソコン自体というよりもバッテリーの調子が悪く充電できません

しかもコードがつながっているのに電源が入りません


幸い大家さんのPCが使えるのでブログは続けていますが・・・

ゲスト用でのログインになるので、スカイプはインストールできません

明日教科書を買うので15ユーロなくなります

明後日、傘と封筒を買うので4ユーロなくなります

残りがついに数ユーロになります

僕が重度のMでなければこの状況に耐えられないでしょう


ただクレジットカードは10枚ほど作っておいたので限度額はまだ余裕があります

最悪キャッシングして自転車操業すれば数ヶ月は持ちます

でもこれ、確実にカード破産のパターンですよね・・・


ただ他の破産者と違いアイルランドに隠し口座(別に隠してないけど)を持っているので

大丈夫だと思います。今は毎日猫の世話をしないといけないのですぐにアイルランドにいけませんが・・・

それに以前、こういう事態を想定し親父の口座から引き落としのできるカード(これは隠してある)も作っておきましたし。なんて準備がいいんでしょう僕。昔からトラブルが唯一の友達ですからね


今日は携帯をクレジットカードで買ってしまいました。3つ携帯を持っていますが言葉が通じず4つ目の携帯を購入する羽目に・・・フランス語って難しい・・・って半分英語だったけど・・・


実は今日言いたいのはこんなことではありません

もっと重大な大失態をしてしまいました


それはまだ決して使ってはいけないクレジットカードを使ってしまったことです

僕は今回海外傷害保険に入っていません。月々の支払いの負担を減らすために一時帰国時に東京海上の超保険の内容を変更し生命保険だけにして来ました。4ヶ月の短期だからクレジットカードの保険だけでいいやと考えていたからです。クレジットカードは有効期限は出国後3ヶ月ですがシティカードとSBIカードと三井住友VISAカードは現地で公共交通機関の支払いをしてから3ヶ月という特別な使い方があります。

そのうち僕はシティーカードとSBIカードも持っているので4ヶ月の短期滞在なら余裕で重複して保険に加入できます。いやできました、普通なら。

3ヶ月間は他のカードの保険で、3ヶ月以降はシティカードかSBIカードで切符かってと言う具合に。


しかし、先週間違って地下鉄の切符をシティカードで、航空券をSBIカードで買ってしましました。

つまり7月まではクレジットカード10枚分の超手厚い保険(シャッターを500回壊せるくらい)で守られますが、8月からは無保険になってしまいました。しかも8月から野宿しながら自転車でフランスを回ろうと計画していたのにです。車に轢かれようが犬に襲われようが蛇に咬まれようが保険金一切おりません。致命的なミスです。このために年間数万円の手数料を払っていたのに・・・


だから声を大にして運転手、犬、蛇に言いたい。


オレを今すぐ轢け!襲え!咬め!

8月には頼むから轢くな!襲うな!咬むな!