フランス語の語学学校へ昨日から通い始めました。
本当は5月12日スタートだけど初日から休校でした。
今年の5月12日はキリスト教関連のイースターから40日後か何かの移動休日のようです。自分で調べてください。
だったら最初から5月13日開校にしろよってツッコミを入れたいとこです。
だって休日って前から分かってるんだから。

まあそんなことはいいんです。
問題はまったくフランス語勉強したことないので一番下のクラスにしてくださいと
頼んで注文通りそうしてもらいましたがチンプンカンプンです。
初日理解できた言葉はボンジュールくらいです。
まあ初日から30分以上遅刻したこともあり、すでに授業は始まっていました。
で教室に入った瞬間に質問されました。黒板にいろいろな国の名前が
書いてあったので、想像で出身地を聞かれたと思いおもいっきり「JAPON」
って答えたらクラスのみんなに笑われました。
その後先生が自分を指差してたぶん名前を名乗ったのでああ名前を聞かれたのかと理解できました。
フランス語はまったく理解できません。ジェスチャーで理解できました。
で授業が終わるまでまったくついていけませんでした。
世界中(ブラジル、オーストラリア、ラオス、イスラエル、トルコ、メキシコ、イタリアそして我が日本など)の生徒がいましたが南米の生徒が多かった印象です。
1クラスに20~30人いました。少子化の進む日本の田舎の小学校の1学年より多いんじゃないでしょうか?

でも第一印象が肝心と日本から持参した着物を着て行ったのでウケはよかったです。特に先生や受付のおばさんたちにウケました。知らない先生から握手を求められましたし(注:その時は他のクラスのちょっと老けた生徒かと思った。あとからあれは誰かと聞いたら違うクラスの先生だった)、受付の人には今度そのトレビアンな着物姿を写真で撮りたいので電話番号を教えて欲しいと逆ナンされました。
フランス語は話せないんだって言うと「大丈夫、英語で電話するから」って言ってきました。ここフランス語の語学学校では?(しかも英語もあまり話せないんですけど)って思いましたがとりあえず電話番号を渡しておきました。というよりレベルが高すぎてついていけないと苦情を言いに受付へいったんですがそれに関してはあやふやなまま聞き入れてもらえませんでした。「大丈夫よ」みたいな感じで。全然大丈夫じゃないんですけど。
スペイン語やポルトガル語はフランス語と近いからラテン系の人はみんなある程度、理解ができているようです。しかも間違えても全然気にしな~い。
同じクラスの子とはまだあまり親しくないですが休憩室で何人かと話しをしました。もちろん英語で。
この日はカバンではなく風呂敷に教科書などを入れていったのですがラップトップを出すときに日本のタバコ(さくらという限定品。未開封)が落ちました。(正確には落とすために入れておきました)。それを拾ったカトリーヌ(美人)が拾って話しかけてきました。しめしめタバコ作戦成功

K「これって日本のタバコ?」
Yそうだよ君タバコ吸うの?」
K「ええ吸うわ」
Y「それ君にあげるよ」
K「開けていいの」
Y「全部君にあげるよ」
K「わぁ うれしいわ、あなたいくつ?」
Y「31・・・」
K「○△・×※♂ もう時間だからいかないと」
Y「じゃあまた明日」

と小学生が好きな女の子の近くでこそっとハンカチを落とすというベタなハンカチ作戦くらいうまく決まりました。
ちなみにこのたばこセントレアの免税店で1カートン2,000円で購入。1箱200円ですがフランスのタバコの値段は例えばマールボロ1箱5~6€(900円以上します)。タバコを吸わずにタバコ作戦専用に空港の免税店でカートン買いしているのは僕くらいでしょう。ちなみに過去にフランス~アイルランド間でも免税になると思い免税にならなかった失敗例(1カートン8,000円くらい)もあります。しかもその時は免税になっていると思いみんなにフランスのタバコだぞって気前よく配り後からクレジットカードの詳細を見て気づきました・・・タバコ作戦立案中のみなさんお気をつけください。

受付のおばさんじゃなくお姉さん(汗)は風呂敷に興味津々だったので明日風呂敷と風呂敷の使い方(名古屋の大須でゲット)をプレゼントしてあげようと思います。シルク製とポリエチレン製がありますがおばさんなのでポリエチレン製にしておきます。シルク製は7月の「JAPAN EXPO」に日本好きのレイヤーか腐女子が大挙して押し寄せるはずなので一番かわいい子にプレゼントする予定です。もちろんタバコ大作戦も。いやフランス語っぽく「タバク大作戦」と名前を変更して

なぜ毎日パリでふりかけご飯かお茶漬けか梅干しか食べていない僕が今日はこんな力強い文章が書けるのかと思っている皆さん、じつはもう一つの重大な作戦 「親父がやって来る、ヤァ!ヤァ!ヤァ!」大作戦が成功したからです。親父に毎日のようにメールでパリの素晴らしさを大々的にアピール、同時に海外旅行に行きたがっていた伯母(僕の名付け親)にもいつでもパリを案内するよと必死でプロモーションを行った結果、今週パリに来ることが決定したためです。僕の熱狂度は半世紀ほど前のビートルズファンの少年少女の熱狂度に勝るとも劣らないほどです。

しかし神様は僕に試練を与えました。パリへ来る親父に購入したばかりの携帯電話の番号を知らせようと前日連絡を取ろうとしたところ連絡が取れません。12日到着とだけ聞いていましたがそれ以外の情報は何も聞かされていません・・・セントレアからパリCDG空港へ来ることは確かですが・・・
とりあえずH.I.Sパリ支店へ行き名古屋からCDG空港へ来る便を調べてもらい名古屋午前発パリ後着のJALの到着時間を聞き出し(15時35分着)、CDG空港まで向かいました。CDG空港はターミナルが3つあるようでターミナル2につくことも聞いておきましたがターミナル2の中にさらにA~Hくらいまでありました。自分もJAL(エールフランスのチケットだったけどJALとのコードシェアだったため)で来たのでそのときの記憶をたどりました。空港がめちゃめちゃ広いので違うところで降りたらこっちが迷子になります。しかもこのとき現金が11€くらいしか残ってなく乗れても後1回しかチャンスがありません。
ターミナル2のFに到着することが分かり16時頃親父を見つけ僕の要望した「中華三昧、麦茶、お茶、米、梅干、焼酎、お菓子など食料20kg分」というミャンマーへの支援物資並みの食料をスーツケースいっぱいに持って来てたと知ったときは胸が熱くなったと同時に腹が鳴りました。

そして昨日から、食事の時間は行動を共にしています。それ以外はもちろん別行動ですけどね