こんにちは❣️
⚜️あなたの潜在能力を解放し、
本来の輝きを発揮させるプロフェッショナル⚜️
大原 彩奨(おおはら ゆうしょう)です✨✨
前回は朝風呂健康法の方法について解説しました。
今回は朝風呂の温度で、
自分の疲労度、自然治癒力の計り方、朝風呂に入る際の注意点を説明致します😊
実は朝風呂に入る時、
「熱くて気持ちの良い温度」が何度なのかを知る事によって、
その方の疲労度、自然治癒力の高さが判定出来ます。
こんな感じです⬇️
【温度の目安】
■42℃が熱くて気持ちよい温度。
極めて自然治癒力が高く、健康体です。
■43℃が熱くて気持ちよい温度。
自然治癒力が高く、健康体。
■44℃が熱くて気持ちよい温度。
疲れが溜まっていて、自然治癒力が低下しています。
■ 45℃以上
疲労困憊、老人並の体です。
上記をご自身の自然治癒力、疲労度の目安にして下さい⬆️
【朝熱い風呂に入る事のメリット】
■最高のコンディションに一気に持って行ける。
■ サーカディアンリズム(生理リズム)を正常な状態に修正できる。
人間のバイオリズムは午前中上がり、午後三時くらいから低迷し。
夕方以降は睡眠のための準備に入ります。
このリズムが出来上がると、睡眠も深くなり、疲れを翌日に持ち越しにくいのです。
このようなメリットがあります。
逆に夜に熱いお風呂に入るとデメリットがあります。
【夜に熱いお湯に入るデメリット】
■神経が興奮して眠りにくくなる。
■ 温度感覚が麻痺したまま寝る事になるので、「冷え」を誘発する。
上記のデメリットがあるため、朝風呂の方法で入浴するのは
朝か、午前中が理想。
出来なければ夕方
(寝る前は2時間は空けたいです)
この事を頭の片隅に入れて頂いて、
免疫力アップにお役立て下さいませ😊
幸せな生活は、
健康な体があってこそ❣️
ですね😊
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
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大原 彩奨
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