先日、金亀山福王寺に行ってきたのですが、山登り的には
達成感が感じられなく再度登ってきました。
今回は広島県安芸郡府中町の呉娑々宇山(ごさそうざん)・
藤ヶ丸山・高尾山で比較的距離が長いルートです。
【ルート概要】
(登りは水分峡(みくまりきょう)コース)
水分峡(みくまりきょう)森林公園(安芸郡府中町)
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展望台
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呉娑々宇山(ごさそうざん)と岩屋観音(高尾山)の分岐点
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バクチ岩
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呉娑々宇山(ごさそうざん)山頂
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藤ヶ丸山頂
(同じ道を分岐点まで戻る)
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呉娑々宇山
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バクチ岩
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呉娑々宇山(ごさそうざん)と岩屋観音(高尾山)の分岐点
⇩ (分岐点から北回りの岩屋観音コースを下る)
高尾山
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岩屋観音跡
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水分峡(みくまりきょう)森林公園管理事務所
【水分峡森林公園】
朝から5~6名の公園整備員の人が働いていました。
(9:00)森林公園の建物の左端を通り抜けてスタート。
【水分神社(みくまりじんじゃ)】
渓流沿い(御衣尾川(みそおがわ))を少し歩くと神社がある。
859年頃からの神社で歴史は古い。
「水分(みくまり)」には「水配り」の意味があり、干ばつの時には
雨乞いの祈祷が行われていた。
水分峡(みくまりきょう)(御衣尾川)の川岸を登っていく。
川を渡ります。
【草摺の滝(くさずりのたき)】
(9:10)滝の形が鎧の草摺に似ているとのことで名付けられた。
※(草摺:腰・太ももを守るため、胴から吊り下げられている
スカートのような鎧の部品)
この地域も4年前の西日本豪雨の被害を受けている。
滝の上部に新しい砂防ダムが造られている。
滝に沿って土砂が流れ出て、御衣尾川に流れ込んだようです。
【展望台】
(9:30)登山道途中の展望台(標高250m)
展望台からの眺め。
西側方面の展望が開けており、霞んでいますが広島市街地
が一望できます。
西日本豪雨の爪痕が数ヶ所に見られた。
登山道にも被害があったのだという。
(10:40)水分峡コースと岩屋観音コースの分岐点。
ここまで戻ってきて岩屋観音コースで下ります。
ここは取り敢えず真っ直ぐ「呉娑々宇山」に進む。
【バクチ岩】
(10:50)ビューポイントです。
山賊が岩の上でバクチをしたという名前の由来がある。
(バクチ岩からの眺望)
広島市安芸区瀬野方面
広島湾の島々、黄金山、広島市街地東部が望める。
霞んで良く見えませんが広島市街地中心。
安佐南区方面、武田山・火山・春日野ニュータウンが望める。
【呉娑々宇山(ごさそうざん)】
(11:30)標高682.2mの呉娑々宇山山頂に到着。
木々に囲まれ展望悪し。
山頂にある電波塔。
展望がなく時間も早いので、予定にしていなかった
この先の「藤ヶ丸山」まで行き昼食をとることにしました。
藤ヶ丸山途中の北方面の眺望。
右から「白木山~阿武山~武田山~火山の先」まで望める。
【藤ヶ丸山】
(12:15)標高665.4mの藤ヶ丸山山頂に到着。
この岩の上で昼食とします。
ジッとしていると顔の周りに小さな虫が寄ってきて払っても
払っても寄ってきます。
落ち着けなく、堪りませんでした。
次の山登りのために薬局で虫よけスプレーを購入して
リュックに入れることにしました。
(12:50)藤ヶ丸山山頂を出発。
来た道を「岩屋観音コース」の分岐点まで戻ります。
(13:50)分岐点に到着。
岩屋観音方向に行きます。
中央の一番高い山が「呉娑々宇山」山頂。
電波塔が目印になります。
【高尾山】
(14:45)標高424.5mの高尾山山頂に到着。
展望悪し。
前方に観音像が彫られている岩峰が見えてきました。
(15:00)岩峰に到着しました。
地元の登山者に聞くと、観音像は信心深い人が彫ったもので
さしたる由来はないとのことだった。
【岩屋観音跡】
(15:15)広い敷地に割れた瓦や石柱が残っています。
(岩屋観音の由来)
約700年前頃に甲斐の国(山梨県)の武士近藤三郎左衛門
によって創建。
本尊の観音菩薩は近藤三郎左衛門が浪人中に、海に魚を獲る
ため仕掛けた網にかかって引き上げられた石仏と言われている。
現在は安芸町温品の岩谷寺に安置されている。
森林公園の職員さんの話では数十年前に浮浪者による火事
で焼失した。
老朽はしていたが立派なお寺だったとの話であった。
(15:50)水分峡森林公園管理事務所に到着。
所要時間6時間50分で歩行距離は11.9㎞でした。
今日は達成感が一杯に味わえた一日でした。
体を動かして、汗をかくと気持ちのいいものです。































