今日は5月16日で船上からの島巡りです。上陸はしません。

 

【南硫黄島周遊】

前日に今日の5時30分頃に「南硫黄島」に到着予定との      アナウンスがありましたが、起きられず見られませんでした。

 

【硫黄島】

クリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」を見ていて、第二次世界大戦の激戦地であったことは知っていました。

船内のシアターでも上映していました。

    (攻防戦のあったすり鉢山。山の形が変わるほどの砲撃があった)

(上の写真の反対側でこちらから米軍が上陸)

            (国土地理院の硫黄島上空写真)

〇印の位置がすり鉢山。それ以外は意外と平坦な島です。

島の周囲は22㎞で、自衛隊の2650mの滑走路があります。

400名の自衛隊員が駐屯しているが、一般人は立ち入り禁止になっています。

 

今でも所々から二酸化硫黄が噴き出ており、船から白煙が確認できる箇所もありました。

 

火山島で何もなかった島が風・鳥・波によって植物の種が運ばれ緑があります。カツオ鳥も多く飛んでいるそうです。

船の周辺にもカツオ鳥が飛んできます。

 

【北硫黄島】

絶壁の孤島のような島です。

ここに昔人が住んでいて小学校もあったそうです。

200人ぐらいが住んでいたのです。                  どうやって住んでいたの???

 

【西之島】

現在は木は一本もなく、溶岩のみの島です。

1973年に噴火して元々あった西之島に覆いかぶさるように大きくなり西之島新島ができた。これからも大きくなるのでしょうか。

                 (船上から見た西之島)

       (国土地理院の西之島上空写真・・2016年7月撮影)

 

【船内で講師による「クジラのおはな誌」がありましたので紹介】

1.小笠原には3月頃にクジラ(ザトウクジラ)がくるので      

  ウォッチングができる。

  にっぽん丸にスプリングクルーズという企画があるそうな。

 

2.クジラは歯クジラとヒゲクジラの2種類に分類できる。

  主に歯クジラは小魚を食べ、ヒゲクジラはオキアミを食べる。

  クジラの歯とヒゲの実物を手に取って見ました。

  ヒゲは大きくプラスチックでできているような感触でした。

 

3.古式捕鯨

  木造船団でクジラを網で追い込み、重い槍を上方に投げ落下  

  させてクジラに突き立てる。 とどめは漁師がクジラに乗り    

  水吹き穴(鼻)を切り取ってとどめを刺すとのことです。

  

    古式捕鯨の発祥の地は愛知県三河ですが発達せず、     

  和歌山県太地町で発達した。

 

3.クジラの胃の中に稀に石のような「りゅうぜんこう」というものが   

  あるのです。

  香の材料になり大変高価なもので、浮かぶ金塊とも言われて

  いるそうです。

                                    以上

【「かんたん!!太鼓入門」のイベントに参加】

太鼓は簡単そうなので参加してみました。

5人一組で全部で6組になりました。「どんぐりころころの歌」の  リズムで歌を口ずさみながら太鼓を打つのです。

 

段々と歌詞を長くして歌詞の最後までいくのです。

ワンステップーアップ毎に6組が繰り返し太鼓を打ちます。         

 

私は他の組が打っているときは休めますが、インストラクターは 重労働だと思います。

 

歌詞が長くなってくると打ち方が分からなくなりました。          簡単ではないのです。

    (記念に決めポーズで。顔は披露するほどではないので修正を。)

 

【その他の撮った写真です】

     (7階のプールサイドのチェアーに寝そべって空を見たところ

        (7階で毎朝6時45分からある「おはよう体操」に参加)

      (体操後に8階最上階のウォーキングトラックを歩きました)

                  (水平線上の朝日)

                  (船上からの日没直後)

 

(イルカと遭遇)

船長が船を旋回させてイルカ(4~5頭のグループ)に       近づこうとしますが寄ってきません。

 

スタッフの話では海が荒れているときの方が波乗りの気分で   船の近くに遊びに寄ってくる傾向があるとのこと。

今日の波は穏やかでした

5月18日の9時に神戸港に到着。

これで5泊6日の非日常的なクルージング生活は終了しました。