本日のブログは、「ご支援のお願い」です。
敬愛する、つのだ☆ひろ さん。
ㅤ
言わずと知れた、日本が誇る音楽界のレジェンド。
もう本当に日本音楽界最大のレジェンドだけど、
素のひろさんは、本当に気さくで、とんでもなく優しい、最高にかっこいい兄貴なのです。
つのだ☆ひろ さん、永年、取り組んでいた事があります。
それが、
聴覚障害者にも音楽が溢れる日常を!
『夢のフォンシステム』が導く新しい音楽世界
と言うプロジェクトです。
そのためのクラウドファンディングをいよいよ立ち上げられました。
まず、このプロジェクトを、全国に広げるお手伝いを、ご協力いただけないでしょうか。
SNSでもいい、どんな形でも、人に知ってもらうためのご協力をお願いします。
そして、もちろん、クラウドファンディングへのご協力、
「聴覚障害を持つお子さんたちに、音楽を」
これが、いつか、普通のことになる日を願って、
どうぞ、ご支援、ご協力、お願いします。
以下、つのだ☆ひろさん、ご本人、5月30日の文章です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
5月30日も残すところあと僅かです。
以前から少しづつ匂わせている僕と妻の
夢のプロジェクトが形になりました。
それは20年近く前から計画され紆余曲折を経て、今年の3月に実現した世界初の挑戦の話です。
その荒唐無稽な試みというのは聴覚障害の子供達に音楽を聞かせたい、共に演奏し、音楽を楽しみたいというトライでした。
そもそも『聴覚障害者は音楽を聴く事ができない』この既成概念に囚われている限り、新しい事は始まりません。まず根本に立ち戻って聞こえのためには何が必要か?というパズルから取り組んで聞こえの実現を目指してソフト面、ハード面の整理と準備を始めました。そして最新鋭の骨伝導フォンと過去には無かったパーソナルコントローラー、ディストリビューターを組み合わせた『夢のフォン』(特許出願中)とサウンドチーム、手話通訳者、楽器指導者、及びスタッフなど総勢20人が集まった『夢のフォンシステム』が新潟県柏崎市を訪れ、感音性難聴、伝音性難聴の子らとその父兄を招待し、ワークショップを行ったのです。
リズムって何?体の中のリズム、リズムを表現してみようなどから始まり参加児童全員が音楽を聴く事ができ楽しく音楽を合奏しました。このワークショップ大成功だったんです。
そこで日本中の聾学校と結んで、新しい音楽の扉を開こうと思い立ちました。このイベントには資金が必要です。そこでクラウドファンディングを立ち上げました。
お願いしたいのは
●この記事の拡散です。なるべくたくさんの方々に知ってほしいのです。
●お力を貸してくださる方、お知恵をくださる方も必要かと●そして願わくばこの活動をご理解いただき応援してほしいのです。まずは拡散希望、
金銭的なバックアップはもちろん大歓迎!
URLは下記の通りです。詳しくお読みください。
つのだ☆ひろ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クラウドファンディングのリンクはこちら。
重ねてご協力を、お願いします。