おととい、久しぶりに北村龍平監督とブラザーズでオンライン会合を開いた。
オンライン会の話はさておき、最近、なんだか

デビッド・ボウイ HEROES のアルバムジャケットの顔を自分にするのが流行ってるらしいのだが、そんな事はつゆ知らずにいたら、龍平さんが、

ミュージシャン、という括りで、陣内大蔵さんと僕の顔で、HEROESアルバム化を、やってくれた。

で、陣内さんは勝手に載せちゃうわけにいかないので、僕のだけですけど。


んー、、顔が細い。
こんな細い顔だったら、素敵だなぁ、、でも、、目が怖い。


んで「HEROES」ですけれども、、、

これね、SNSで、やってみた、ってのがいっぱい出てきますけれど、
実物をちゃんと知らないでやってる人も多そうで、、、
これが本物の画像。

日本版は、英雄夢語り なんて、だっさい邦題が付いてたと思う。

 

実は、
デビッド・ボウイを僕が初めて知ったのがこのアルバムのタイトル曲、
「HEROES」だったんです。

しかも、HEROESを知ったのは、デビッド・ボウイではなく、

Blondie のライブ音源でのヒーローズ、だった。

で、かっこいい歌だなぁ、、って思ってて、大好きで、
そしたら、多分、姉が、それは元々ブロンディじゃなくて、デビッド・ボウイだよ、
って言って、
    
んで、初めてデヴィッド・ボウイを知った。
 
その後、好きなミュージシャンというと、まず真っ先に挙げる一人、になるほど聴いた。

デヴィッド・ボウイが亡くなった時、僕はインフルエンザで何日も寝込んでいて、
寝ている間ずっと聴いていた。

これ、この、

HEROESのアルバムジャケットを自分の顔にするやつ、

やった人には、是非とも聴いてほしいなぁ、、
名曲中の名曲。

んで、このライブがモーレツにかっこいいのよ。

 



で、ついでだから、僕が一番好きな曲。
Ashes to ashes のライブ動画を