いろいろと、自分自身の状況、特に2年目の冬場を迎えて思うこともあり、
音楽制作に関わる環境に少し投資をした。

実際にそれが、仕事に繋がってくれるかどうかは、まあ音楽のことですから、わからない部分はあるけれど、それなりに高価なおもちゃを手に入れた気分になっている。
        
そして、お話ししていた、
      
長年愛したMacBook
大晦日に力尽きる・・・
さようなら・・ありがとう、、
   
の事情もあって、

 

新しいMacBookAirを注文、明日お届け予定。


と言うわけで、Mac周り、仕事場周りが、2020年以来4年ぶりに、
より充実したものに刷新しているのです。
それなりに金額はかかったけど、設備投資、だからね、仕事だから。
   

  
で、、、ここからちょっとコンピューター苦手な方には難しい話になっちゃうかも・・・
   
MacBook Airに関しては、ストレージはそんなにいらない、

というか、MacBookは持ち運ぶから中にはほとんどファイルを入れない。
ただ、新しいMacBookAirは割と優秀で、多少の音楽制作のアイデア的なものを作るくらいであれば、それでできちゃうので、そういう事ができる環境は、オプションで作るつもりでいる。
だから、本体のい頭脳だけ、ちょっとお利口にしてある。

で、お荷物は、ほとんどを、外付けのSDDにお任せするとして、、

いろいろ用途別に事情もあったもので、外付けSSD2種類ゲット。

左はBaffalo(バッファロー) 
右は、Apple 限定のLaCie (ラシー)
両方とも500GB

 

最近は、中華SDDとか激安で売ってるけど、
正直やっぱり全然信用できないし、仕事に使うものだし、
トラブルの元になったら怖いので、
昔から使ってる有名どころのブランドものにしておいた。
ここでケチってビクビクするのは嫌だもの。
   

  
で、、、、
これ、両方とも、めちゃめちゃ小さいんです。

比較のために、Phone 普通サイズにギターピックを乗せて
上に、マッキーの(細、極細)マーカー。

 

右の LaCie に至っては、、、


手のひらサイズです。
(とはいえ、長年メインマシンに使ってる「SunDisk」のSSDは、1TB で更に小さいんだけどね・・・)

   

  

Baffaloは仕事場のマシン用。

LaCieはMacBookAir用に、Appleでしか買えない、Apple限定品にしてみた。



昔々、初めてノートバソコンをパソコンを後輩から買ったのは、多分、1998年だと思う。
Windows95が入ってた。
その時のハードディスクが、今、記憶をたどっても、
「本当に??」
って思っちゃうのだけど、確か、750MBとかそんなもんだったと思う。

あれから、26年とか経つのかな・・・

今では考えられないような厚さのノートパソコンの500台分以上の容量が手のひらにある。
テクノロジーというものは、本当に不思議ですね。

  

明日は、MacBookAirがくるなぁ、、でも、やることいっぱいあるから、
あんまり遊べない。
とりあえずのセッティングだけして、終わりだな。


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