というわけで、
急用で出かけてからその流れでジムにもいって、今日は7.5キロ走り、
さっっき家に帰ってきてご飯も食べて、、前回の続きですけど、、、


まあ、サバニのガイドさんの事情とかいろいろあって全員で一緒に遊びに行くことはできないから、

1班 ウォーリー班
2班 香葉村真由美班

と、わかれ、ウォーリー班の僕らは、先に、
サンバで海にでるぞツアーに

真由美班は、米原ビーチのシュノーケリングと、
瀧あそびに、、、


と別れたわけです。。
    

  
幸せの黄色い帆のサバニと俺様。


ウォーリー班サバニでGO!
    
ちなみにこの直後、ちょー晴れる。

  

 

結構漕いで、沖まで。
もー、これだけで気持ちいい・・・・

だが、、、暑い・・・・


沖まで行ったらみんなはシュノーケリングに。

僕は、右耳に水が入ると簡単に外耳炎を起こしてしまう状態になってる人なんで、
ずっとサバニに、、、と思ったけど、、

 

暑いし、まあ、耳に水を入れなきゃいいだけだし、
まあ、入ったところで、たぶん大丈夫だし・・・
最悪、最強の抗生物質と最強のステロイド持ってるし・・・

って事で、ライフジャケット脱いでもいい、っていうから脱いで、
海に入って顔だけ出して平泳ぎ。
ひさーしぶりの海、

ちょー気持ちいい。
だが、写真は誰もとっていない。
なぜなら、みんなシュノーケリングだから。


そして、ここで大アクシデント発生。
 
僕と、ともちゃんとたかちゃんが乗っていたサバニが
転覆寸前になり、、
   
かっこいいユウサミイ、女子二人を守るため、
転覆を阻止しようと、海に飛び込み、、、
あえなく、耳に水が入ってしまう。


なんかね、これもね、
まあ、これもだ、

神の思し召し

だよな、
もう、いいよ、水はいれよ、って言う、
天の声だな、
   
となんでも都合のいい方に解釈するタイプの56歳。
どっかで、ここまできて水に入らない、ってのを、

もう馬鹿馬鹿しくなってくる。   

     

   

その頃、真由美班
シュノーケリングで有名な米原ビーチへ、

 

どうよ、この水の美しさ。
 
そして、僕らウォーリー班がサバニで岸へ戻るころ、


滝で盛り上がっている。

この後、真由美班は、滝から上がって、サバニツアーへ、
   

  
そして、僕らウォーリー班はサバニを終了して、滝へ。

もう、いろんな事が馬鹿馬鹿しくなったユウサミイは、
ガンガン水に入る。
だって、ここは淡水だから大丈夫、
という、もう、ほとんど理論の無い言い訳で理論武装。


ちなみに写真撮っているウォーリー以外に、
ウォーリー班、本当は後二人いるんだけど、、、

この時は主に、ビール飲む方向にその二人は寄せていて、、、
僕が上がってきた時にはだいぶいい感じになっていた。


そして、真由美班は、サバニへ、、、


僕らウォーリー班は、米原ビーチのシュノーケリングへ、、、、
 
で、、上記写真の後ろの二人は、もう、完全に海に入る気はなく、
ふらふらとビールを飲みながらゆっくりします、

のイメージでいい感じになっている。
    
滝に入ったガールズは、もうシュノーケル気分満々で、、、

僕は、うーん、米原ビーチ、、
海水だなぁ、、と、、
うーん、、、
   

  
この後、激症で耳腫れたりすると、みなさんにすごい迷惑かかるし、、、
楽しいはずのツアーが、みたいになったら困るし、、、
と大人の考えはよぎるも、、
さっきも書いたけど、、、

  
最悪、最強の抗生物質と

最強のステロイド持ってるし・・・
  
サバニから落っこっちゃったし、、、
もう、いいや、、、

ってなって、、、



どうよ、この透明度

海面から見ても、魚が・・・・


中はいるとこうです。

 

すごいなー、、、
どこまでも遠浅で、、、

僕はだいぶ沖まで一人でいったけど、
いつまでも足がつくので、、
   
ライフジャケットもあるし、
とっても安心。
   

  
散々遊んで、宿に帰り、
みんなそれなりに、疲労困憊、
1時間半くらい昼寝して、
   

   
体力復活!!!


いよいよBBQ。

風景はこんな、

もう天国、

飲んで食べて夜も更けてきて、、
フード最後に、
    

  
ユウサミイ VS 香葉村真由美

八重山そば麺による、
焼きそば対決。

 

僕は、醤油、
真由美ちゃんは、塩。

おいしかったー。


お腹もいっぱい、ちょっと歌ったりして、


 

ライブ翌日、ツアー2日目、

ああ、、このメンバーが来てくれた事、
本当に感謝。

どういうわけか、余計な気も一切使わずに済む、
なんか、いろんな遠慮もしなくて済む人たちで、、、

  
最高のみんなと最高の1日。
   
幸せでしたー。