観てきました。シルク・ドゥ・ソレイユ 「アレグリア」
ぶっちゃけていうと、、、
泣きました。
あんまりうれしくて、感動して、泣きました。
ほんとうに素晴らしい。
こんなもん「素晴らしい」意外に何を話したらいい。
オーストラリアに行くちょっと前に初めてサルティンバンコの上演を観て、
オーストラリアで永住権も取り、生活にも余裕ができた頃、シルク・ドゥ・ソレイユが「アレグリア」でブリスベンに来て、
「あ! サルティンバンコのサーカス団だ!!」
って思って観にいって・・・。
以来、どハマりして会員にもなり、機会があるごとに必ず観てきた「シルク・ドゥ・ソレイユ Cirque du Soleil 」
オーストラリアでは、どちらかといえば、「サークドソレイユ」と言う聴こえ方の発音だったので、奥さんともずっと
サークドソレイユ
と呼んでいた。
日本に帰ってきて、シルクドソレイユ、と呼ぶようになった。
そして、日本でも機会のある時は必ず行っていた。
毎回観に行くファンだったから、コロナ禍でのシルクドソレイユ破産のニュースは本当にショックだった。
2018年の「キュリオス」が最後だったのか、、、と寂しい思いをしていたら、なんと、復活!!
それも、一番好きだった「アレグリア」で復活。
何年振りなんだろう、たぶん2000年辺りだったと思うんで、23年ぶりとかの「アレグリア」
僕がシルクドソレイユを語るのを聴いたことのある人はみんな知ってる。
僕は「アレグリア」がNo1 って言い続けてきた。
そして今日、改めてわかった。「アレグリア」がNo1。
僕はやっぱり一番好きだ。
歳をとると涙もろくなるもので、、 この、フィナーレのシーンではマジで泣きました。
大人になってからの人生の、いろんなところでシルクドソレイユがあった。
撮影許可されているフィナーレ。
サビのほんの一部分だけど、、
復活おめでとう!よりも、復活ありがとう!
ダイハツもありがとう!!
心から、最高でした。
Gジャンは、こないだ、バリの兄貴、丸尾孝俊さんが、送っってきてくれた、
ハードロックホテルの今年モデル。