「サブスク考えた人は地獄に落ちて」
という、川本真琴さんのちょっと前のツィートが随分と炎上して、、、
で、すぐ終わるだろうと思ったらいまだに、今日の時点ですら、ニュートピックスとして出て来たりして、
ぶっちゃけていうと、
そんな、誰がああ言ったこう言ったって、、もういいじゃん・・・
で、終わりの話だとおもうんですね。
川本真琴さん、確かに、サブスクの実入りの少なさに辟易していたのはあるかもしれないけど、
ただ、新しいシステムを開発した人に「地獄へ落ちて」はやっぱり言い過ぎだけど、、
とはいえ、そんなの言いますよ、僕だって気に入らない事で、そんな軽口ではいう。
サブスクに関しては、悪いイメージ持ってないので言わないけど。
ときどき、なんか思うようにいかない事人のせいにしてみたくなったりして、ちょろっと、チックショー地獄へ落ちやがれ、くらいの事、言いますよ別に。たまたまそれツィッターで書いたらよくないよねってのはあるにしろ、そもそもそんなに取り上げるようなことでもない。
川本さんはあとから、現状を知って欲しかったとかね、いろいろ言うけどそれもきっと後付けだと思うんですよ。
それに川本さんは自分でもサブスク使ってる、って言ってて、そんなこんな大げさに騒がれると思ってなかっただけだろうと思う。
ただ、現状の「はぁ、参ったなぁ、、」って、昔はよかったよなぁ、、ってのをなんか軽く愚痴って見ただけだと思う。
だから、軽く、ははは、ミュージシャン大変ね、で、いいじゃん。
川本さんの言い分を、もし彼女が100%本心で、世間に本気で訴えたい!っていうのなら、
それはどうかな、、、って反論はある。
まあ、それだって、反論はしない。
そういう考え方の人もいるのね、でも、今2022年なんで、しょうがないよね、、
ってだけしか言わないかな。 あ、これプチ反論か・・・
僕は、サブスクには、夢があると思ってる。
今までのCDではまず海外に進出は難しいけれど、今、僕のサブスクは結果を出せてはいないけれど、世界に扉は開いてんです。
サブスクにはいろんな可能性がまだまだある。
日本人の音楽を、どういうものかもよくわからないのにCDで買うってのはハードル高かった。
でも、サブスクだと、ちょっと話題になったり、例えば一部の地域でもちょっとしたインフルエンサーが拾い上げたら、サブスクは、思いもよらないところで、自分の歌が聴かれていたりする。
僕もベルギーとか、フィンランドとか、意外なところで結構再生されたりしてる。
それが、十分な利益にはなっていなくても、可能性はそこに確実にある。
そもそもCDだって、それなりに頑張んなきゃCD全盛の時代でも、もともと売れなかったものです。
そして、自分で全てを作れるタイプのミュージシャンにとっては、例え、コレクターズアイテムと言われようと、CDは今もそれなりの利益を出せる。
それにプラス、サブスクの、夢、があるのは、僕はいいことだと思っています。
世の中が変わったんだから、仕方ない、という考え方よりね、
楽しんだ方がいいと思うのね。
そういう世の中になってきて、その利点を見る方が、面白いと思う。
僕の考えかた、言い分、気に入らない人もいるかもだけど、それだって、僕はそう思う、ってだけ。
僕にはそう思う権利はあるんで、そんなの違うよ!って言われても、受け入れないかな。
メタバースには全く興味ないけど、、2022年に生きてるんで、僕。
そんなわけでユウサミイのサブスクはこちら。
こも後、一月くらいの間に、一気にまた新しく配信だします。