昨年、ビジネス書日本一になった、永松茂久
今年は、総合のの日本一。
小説、健康実用、ビジネス、新書すべてふくむすべての項目である総合ランキング。
大ブレイク中の新書「スマホ脳」芥川賞の「推し、燃ゆ」
本屋大賞の「52ヘルツのクジラたち」鬼滅や東野圭吾本などもあるなかでの
総合ランキング
そこで日本一です。
おととい、大阪から帰ってきてご飯食べる前に、
ちょっと会って、久しぶりにいろいろ話した。
いつのまにか、なかなか二人で話す機会も少なくなったけれど、
不思議なもんで、だいぶ久しぶりに会ったところで、
久しぶり、って感じもしないんだよね。
ブレないんですね。
圧倒的に、ブレがない人なのです。
僕が出会ったころは、どちらかといえば、
「飲食店経営者が本を出版した」
くらいの感じだった。
でも、その頃から、今と、話す事の芯が全く変わらない。
そして、口にした事の全てを実現して行った。
たくさんの人の人生に影響を与えながら、
いつのまにか、出版界最大の人物になっていった。
僕も、シゲに会うわなかったら、今の自分って、あったのかな??
シゲがいなければ、僕はあの時潰れていたのではないか??
と思う事がある。
この男に、相棒と呼ばれる人間として、
ここで潰れるわけにはいかん、
ここで弱音は吐けん
そうやって生きていた時代があった。
シゲ、日本一、おめでとう。