昨日、旧FMひがしくるめ 
ほんとについ最近「TOKYO854 くるめラ」になった局で、
約一時間の生放送ラジオ番組
   
鈴木実穂のOnlyわん
    
に出演させていただくために、はるばる東久留米に行ってきました。
って言っても、一時間ちょっとなんだけどね。
  
ラジオの方は、実は、写真がありませんで・・・
まあ、そのうち来るかもだから、きたら載せますけど、
  
8/8(日)14時  に再放送もあります。
  


なんですか、ラジオ放送だというのに、
後半は、まるでライブ。
4曲つづけて歌ったのかな・・・

なかなか、こんなに生演奏させてくれる曲、ないぞ・・・

くるめラ、はんぱねー。
美穂さんありがとー。
   
  



んで、、

東久留米、人生で初めていったんですけど・・・
     
なんだろう、、
すごい落ち着く街。
       
  
駅前は、こじんまりしてるけど、十分な賑わいがあって、
けっこう古いな、、、って昭和風味を色濃く残した建物が結構あって、
いや、もしかすると他の街でもこの程度には残っているのかもしれないんだけど、
道幅、すこし入り組んでいる感じ、線路、そういう風景を構成する要素のバランスの作用で、
なんか、とても昭和チックに感じる。

それは、例えば、子供の頃、ばあさんに連れられて言った、
千葉県千葉市花見川区新検見川の、スーパーあめやす、に行く夕暮れの道道の匂いというか、、、

そうそう、またいい具合に昨日の空は、

夏の湿気を十分に含んで蒸し暑いと言いながら、やや、すごし易い温度に下がった空気感に
これこそ、日本の夏、と蚊取り線香の香りがどこかからして、
振り返ると、一瞬、確実に時空を超えて、千葉県千葉市花見川区新検見川の総武線線路沿いに垣根を持っていた古い家の前の古いアスファルトを、自転車に乗った豆腐屋が、とーふー、と口で言ったかのようにに、ぴー  ぽー  と笛を鳴らすような、
そんな錯覚に陥る、昭和感。
 
単純に街の風景がそう、見える、のではなくて、

そこに執拗に漂う、昭和の残像を見ている、という錯覚をおこしそうになる街並みですよ、はい。

ちょっと住みたいと思った。



晴れた日はこんな風に富士山が自慢のようです。
 


こんなダイヤモンド富士も見れたりするらしいです。
 
そして、これは、

 


ここでも見られるそうで、、

駅の構内に、富士見ポイント、作ってるって
なんだか、素敵じゃない?
あ、今日、僕、ちょっと訳ありでステーキ食べます。

        
知らない街に行くってのは、こういう良さがあるよね。
東久留米、また行きたい。
   
    
 

br> ユウサミイのCD

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ユウサミイのCD