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旦那の借金を返済しながら1,000万円貯めたい専業主婦のblogです。
▪️借金履歴▪️
2018年最初の借金180万発覚
2019年消費者金融の借金30万発覚
2021年借金完済!
2023年消費者金融の借金210万発覚
(←悲壮感が出なくて良きです。)
ギャンブル依存症・借金発覚のヒストリーはblogテーマからどうぞ。
こんばんは。
先日、
我が家の貯金事情をblogに載せましたが、
ここに記載しなかった保険事情について記録しておきます。
我が家は貯蓄性の保険を6件契約しています。
6件のうち2件は子供の教育資金の為に契約。
外貨建ての保険といわゆる学資保険です。
6件のうち1件は、私自身が独身の時に契約した個人年金保険。
残りの3件は旦那が独身時代に契約した保険です(そのうち1件は外貨建て)。
どれも一定の期間を過ぎると払い込んだお金よりも多く戻ってくる貯蓄性のある保険です。
なので、今まで深く考えずに保険料を支払い続けてきたのですが
今般の円安で外貨建ての支払額がグッと増えてなかなか苦しいです。
子供の教育資金用外貨建て保険
2020年支払額 108,529円
↓
2023年支払額 149,969円
年間で41,440円増額。
旦那独身時代契約 外貨建て終身保険
2020年支払額 280,557円
↓
2023年支払額 368,310円
年間で87,753円増額。
2件合わせて
129,193円保険料の支払いが
増えてます。
改めて計算してみると外貨建て保険を契約するリスクとはいえ
ガックリしてしまいます
子供の教育資金用の保険は払込が2029年までなので後6年分の支払い。
旦那の外貨建て保険は2046年まで払込があるのでかなり先が長いのです…。
とはいえ、旦那が独身時代に契約したもので
今同じ条件で解約返戻金が増える保険は無いのでこのまま保有していても良いのかなぁ、と思ったりもします。
ただ受け取る頃に円高になってたら、
ショックで倒れそうです
一般的に見て6個の保険契約は多い気がするのですが、どうなのでしょう?
貯蓄性があるとはいえ年間で110万以上保険料を支払っています。
旦那が契約している3つの保険は全て同じ保険会社の商品なので
解約返礼率が低いものを払い済み保険にして
毎月の支払いを減らして、その分を NISAの積立に回した方が良いのでは?と考えています。
旦那に相談して保険会社さんに、その場合の試算?を教えてもらおうと思っています。
とはいえ、NISAとは違い将来に支払われる解約返戻金が決まっているので
保険料を何も考えずに払い続ければ老後資金は確保出来ます。
もちろんNISAで積立を続けた方が受け取る金額が増える可能性もあるのは承知しています。
んーーーーーーーーーーー。悩む。
でもこれ以上、円安が続いたら
外貨建て保険の支払いがキツすぎる
本日もお読み頂きありがとうございました。