ご訪問ありがとうございます気づき

結婚当初から
繰り返された旦那の借金。

借金を完済し
やっと訪れた平穏な日々でしたが
旦那は隠れてギャンブルをして
消費者金融に借金を…。

3度目の借金で
ようやくギャンブル依存症が発覚。

ギャンブル依存症で作った
借金を返済しながら1,000万円貯めたい
我が家の家計簿を書き残しています。



​ギャンブル依存症の発覚については
こちらから↓



〜blogテーマからも閲覧出来ます〜




こんばんは。





今日は妄想記事ですおいで



もし、地元で結婚していたら

仕事を辞めずに共働きを選択していたか?と。





〜​現在の我が家の基本情報〜

旦那・私・子供ちゃん

お互いの地元を離れた土地で生活

結婚と同時に地元を離れた為
新卒から働いていた金融機関を退職

旦那は転勤族で、結婚してから一度転勤済み

子供が産まれる前まではパート勤務
出産前に退職

現在は専業主婦



という、状態です。






まず、今自分がなぜ働いていないのか?分析




①転勤族の為、元々正社員で働くという考えなし。



②元々、子供が産まれたら保育園に預けてパートでもするか?と能天気に考えていたが…

思っていた以上に子育てに疲弊。

平日は朝起きてから子供が寝るまで一人で子育て。

夜3時間以上寝ない。寝れない。日中は抱っこしないと泣く。

パートを探す気力なし。保育園探す気力なし。



③子供が成長するにつれ多少の余裕も出てくるが、今しかないこの子供との時間を一緒に過ごしたい。という気持ちが出てくる。



④とりあえず、旦那の給与だけで生活出来てるし

このままの生活で良いか?という甘え。



⑤パート探す?

子供が熱出たら?親にも頼らず頑張れる?

たられば、で起こってもないことを想像して、

考えるのも嫌になる。真顔













では、地元で結婚していたら?


うずまき旦那は同じ人で年収なども同じ、転勤も無しとする




以下、妄想始まります。



〜・〜・〜・〜・〜・〜


結婚した段階で、会社は恐らく辞めてない

(地元に残るなら辞める理由なし)



妊娠しても、産休・育休を活用



仕事復帰は嫌だが、制度を利用している以上

仕事復帰するしか選択肢無し

強制的に子供は保育園へ



地元で親にも頼れる為

子育ての孤独感無し

万が一、子供が熱出た時なども助けてもらえる



恐らく、共働きを選択している


〜・〜・〜・〜・〜・〜






という、決断になりました。(あくまで妄想。



やっぱりどこか会社に所属して

ベルトコンベアじゃないけど

ある程度の強制的な流れがあるのとないのとでは

全然違う気がします。

一度抜け出してしまうと元に戻るのは難しいです。





まあでも、

実際には妊娠したら会社辞めてるかもしれないし

(つわり辛かったアセアセ出血で入院もしましたタラー



産休・育休とって復帰したものの


キャパオーバーで早々と退職。っていうパターンもありえます。





あ、あと。

共働きの状態でギャンブル借金発覚してたら

どうなってたのでしょう?

仕事もあるし実家も近く、となってたら

別の選択肢を選んでた可能性もありますよね。

こればっかりは分かりませんが。










一日中子供と一緒にいるより働きに出て

外の世界と繋がってる方が息抜きになるよ!

ってよく言われるコレ。


本当?凝視って疑ってます。


だって時間に余裕がある専業主婦での日々でさえ

子供のペースに巻き込まれてイライラしちゃう時もあるのに、+仕事…って。

絶対絶対お母さん頑張りすぎてるでしょうネガティブ

(旦那さんがスーパー協力的な場合はいける?)

キャパオーバーで

子供にイライラぶつけまくってる自分が容易に想像出来ますネガティブ

からの、寝顔を見て自己嫌悪もセットで。










結局のところ、私の中では



転勤族であること


頼れる人が近くにいないこと


旦那の給与のみでとりあえず生活出来ていること



この3点が大きな割合を占めているようです。


(同じような状況でもしっかり働いてるワーママなんて星の数ほどいますよね。無気力








あと、やっぱりパートってなると時給も安いし

子供にも負担をかける割に給与が見合ってないというか。

こんなけの給与を得る為に子供との時間を失うのか、とか考えてしまいます。

(あくまで私自身が働ける時間換算でです。1万円でも2万円でも収入が増えたら我が家も生活は楽になるのですが。)




女性が自分のキャリアを捨てずに子育てと両立出来るような社会に少しずつなってきているのは

良いことですが

自分のキャリアを大切にしたくて仕事を続ける選択をしているのと、一馬力だけで生活出来ないから仕事を続けているのって全く異なってきますよね。



少子化だけではなく少母化にもなってきているんだろうなぁ、と思います。



自分でも何が言いたいのか分からなくなってきましたタラー

このへんは価値観の違いがあるので自分の意見だけが正解だとは思っておりません。

なんだったら自分が働きたくない言い訳をそれっぽく並べてみただけなのかもしれません。

ただ専業主婦の方も共働きの方もそれぞれみんな悩みつつ家族の為に頑張ってるのは同じです。

とりあえず時給3,000円くらい欲しいですにっこり








でも、実際問題子供がもっと成長して

教育資金や生活費が足りない…!!

と問答無用で働かざるを得なくなった時




果たして、

雇ってもらえるのだろうか?


という不安は常にありますもやもや





そう考えると、ブランクが少しでも短い間に

就活をすべきなのは頭では分かっているのですが真顔






人間、慣れ親しんだ生活環境を自ら変えていくのは

勇気も努力も必要であります。











本日もお読み頂きありがとうございました。ふとん1ふとん3