タイ🇹🇭から帰ってきて、数日でまた、セントレア。
まず自分を癒すこと。それが人へ分け与える癒しになる。
もう、セントレアと近所のJRの駅のランクは
同じぐらいになりました。
松山で3日間のプロセスファシリテーターのトレーニングクラス
言語領域がない感覚から紐解いていく
自分の身体にある痛みや違和感から
自分の中にある深く、深く、沈めてきた体内記憶をたどっていく、プロセスグループワーク
濃厚な3日間を過ごして帰ってきました。
帰って来てすぐに、お仕事に行く。
そう、今月から新しいお仕事で
医療依存の子供の学校での医療ケアの仕事。
普通学級に通う1年生で、私も一緒に1年生の教室で過ごしています。
たくさんの反応が出てきます。その深層を感じながらわかったこと。
わたしは学校が大嫌いだった。
個性を出したら、拒絶される。
わたしという個性を隠して生きなければならない。
そうしないと生き残れない。
そう。ここから、自分の感じることを封印して
学校のルール、先生の言うこと、みんなに合わせる、これに徹底していった。
そして、なんとなく、問題なく、なんとなく普通の大人を演じていたのだ。
だから、演じていることが無理だったから、
今、この1年生のみんなといるんだと。
そして、ここからたくさんのものが吹き出してきた。
(この内容はちょっとコアなのでメルマガに書こうと思います。)
子供達のあの、居場所がない感覚。
何を先生が言ってるのか、全く受け取れない
あるのは「この人怒ってる」と言う感覚。
だから、どうしたら怒られないかをそつなくこなす、女の子達と
怒られてる意味がわからないから、ここにいないをし続ける男の子。
あの頃の私と一緒だ。
まだまだ、学校プロセス続いていくのかな。
~キャラクトロジー®心理学1day講座・SAS(セルフアウェアネススキル)講座~
こころの中はどうなっているのだろう。どうしてうまくいかないんだろう。自分で解決するスキルをみにつけていきませんか?
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なんとなく、興味はあるんだけど、よくわからないし、という方。このキャラクトロジー心理学を学んで起こってきた、こころや身体、現実の生活での変化をかいています。そこからみえるものもたくさんありますよ。
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