こんにちは。

 

今回は特に個人サロンを経営されている方にとっては

とても大事な内容になるかもしれません。

 

もちろん、スタッフの方を雇っていても、

起こりうる話です。

 

 

それが今回のタイトルである

「労働時間と売上の関係」です。

 

 

個人サロンの場合は特に、

あなた自身が労働した時間(施術した時間)の分が売上となるため、

 

「自分がとにかく働かなければ!」

 

となると思います。

 

 

そして同時に、

 

「集客しなきゃ!」となるわけなんです。

 

 

ですが...

 

 

実は知っておかなければならない重要なポイントは、

 

「労働時間≠売上」

 

ということなんです。

 

 

そう、もし「労働時間=売上」になり、それがあなたの「収入」になるなら、

時給の高いアルバイトを探した方が早い、ということも

実際には多くあります。

 

 

ですがそうではなく、

 

せっかくサロン経営をされているのであれば、

「労働時間=売上」

では困りますよね?

 

 

そこで大事になるのが、

 

「提供価値=売上」

 

ということになります。

 

 

この公式であれば、あなたの労働時間は関係ありません。

 

なぜなら、売上としてお金を払われているのは「提供価値」の部分だから。

 

 

この点を考えていただくと、

”時間の自由”と”売上・収入のアップ”

の両方を実現することができます。

 

 

 

”本当に必要な施策とは?”という部分も含め、

 サロンのマーケティングに役立つ内容をメルマガでお届けしています。

 累計発行数100通を突破しました(2023年7月現在)

 

 ①【広告不要!単価8,000円から12,000円に上がっても
  お客様が増え続ける高単価・高リピートサロンになる方法】動画教材

 ②「Googleビジネスプロフィールからの集客を増やすためのポイント3選」音声
 をプレゼントしています。

 以下からご登録ください。