こんにちは。
今回は特に個人サロンを経営されている方にとっては
とても大事な内容になるかもしれません。
もちろん、スタッフの方を雇っていても、
起こりうる話です。
それが今回のタイトルである
「労働時間と売上の関係」です。
個人サロンの場合は特に、
あなた自身が労働した時間(施術した時間)の分が売上となるため、
「自分がとにかく働かなければ!」
となると思います。
そして同時に、
「集客しなきゃ!」となるわけなんです。
ですが...
実は知っておかなければならない重要なポイントは、
「労働時間≠売上」
ということなんです。
そう、もし「労働時間=売上」になり、それがあなたの「収入」になるなら、
時給の高いアルバイトを探した方が早い、ということも
実際には多くあります。
ですがそうではなく、
せっかくサロン経営をされているのであれば、
「労働時間=売上」
では困りますよね?
そこで大事になるのが、
「提供価値=売上」
ということになります。
この公式であれば、あなたの労働時間は関係ありません。
なぜなら、売上としてお金を払われているのは「提供価値」の部分だから。
この点を考えていただくと、
”時間の自由”と”売上・収入のアップ”
の両方を実現することができます。
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