こんにちは。
あなたは普段、お客様にどのように商品・サービスを
提案しているでしょうか?
「この施術にはこんな効果があって...」
「この商品はこのような方にオススメで...」
など、商品・サービスの特徴、効果を伝えるかたちで
購入を提案しているかもしれません。
さらに上手い方になれば、
1人1人の方の悩みを伺って、
それに対して丁寧に解決策としての商品・サービスを
オススメしているかもしれません。
これらはどちらもよく見かけるものですし、
間違っているわけでもありません。
ただ、
残念ながら、それだとどこかで頭打ちが来てしまうのも事実です。
「オススメしてもなかなか売れなくて...」
という場合、その方にとって必要性が感じられないのかもしれません。
そんな場合は、売ろうとしても難しいですよね。
むしろ無理やり売るかたちになって、押し売りになってしまうと、
関係性も壊れてしまうかもしれません。
ですが、そうではなく、
そのお客様に商品・サービスを購入してもらうにはどうしたら良いのか。
その方法は、
「自分では気付いていない痛みにアプローチする」
ということ。
ここにアプローチしてあげれば、
そこに新たな痛みが生じて、商品・サービスの購入につながります。
もし、現状頭打ちだなと感じる場合は、
この方法を試してみてください。
※”本当に必要な施策とは?”という部分も含め、
サロンの経営に役立つ内容をメルマガでお届けしています。
①【広告不要!単価8,000円から12,000円に上がっても
お客様が増え続ける高単価・高リピートサロンになる方法】動画教材
②「Googleビジネスプロフィールからの集客を増やすためのポイント3選」音声
をプレゼントしています。
以下からご登録ください。
