こんにちは。

 

前回は反応が出るトーク・文章とは?

ということで、「コピーライティング」についてお話しました。

 

 

コピーライティングスキルの汎用性は高く、

単に売れる文章ということだけでなく、

 

・集客

・セールス

・施術中のトーク

・ヒアリング時のトーク

・追加販売

 

など、様々なシーンで使える、ある意味必須スキルとも言えます。

 

 

ただ、最近は色々なところで煽り立てるような強い文章や、

セールストークをよく見かけますが、

そうしたものがコピーのスキルだと思っている方もいるようです。

 

 

「コピーライティング=煽り立てる文章、トーク」

ではありません!

 

 

それは単に強い文章、トークであり、

どちらかといえばガンガン押していくセールス法に

近いかもしれません。

 

 

ですが今回お話しているのは、

マーケティングスキルとしてのコピーライティングです。

 

これが使えることで、

お客様により伝わるようになり、喜んでもらえるようになる。

 

そんなスキルをコピーライティングと呼んでいます。

 

 

だからこそ、

 

このスキルは身につけておくことで、

応用が利くものなのですが、

いかんせん、学ぶのが難しいスキルなのも事実です。

 

本を読んでも分かりにくく、分厚い本が多くて、

途中で挫折してしまう人も多いです。

 

 

私自身もかなり格闘してきましたが、

幸い、広告営業の仕事をしていたことで、

実際にどうすれば反応が出るのかなど、広告を用いてみてきました。

 

そこで身につけてきた、

「理論を学ばなくてもコピーを作成する方法(キャッチコピー)」

などを公開していますが、

 

もし簡単に要点を学んでみたいと思われた場合は、

余分な理論等を削って、すぐに使えるものも収録した

以下のプログラムをご覧になってみてください。

 

「WEB」とありますが、WEBに限らず使える内容です。