■HPIへの道■
トレーニングルーティンについて
下記はここまでお伝えした、押す引くで分けた1つのルーティンです
各部位別に分けたルーティンとはまた違ったコンセプトです
各部位への刺激量は極端に下がりますが、
1つの種目に集中し、その種目に対する動きの緻密性を高めることができます
同じ部位への刺激を何種類も繰り返すと、
疲労度が高くなりすぎ、適切な栄養が摂れていなければ免疫が下がり風邪をひいてしまうこともあります
当施設のコンセプトはあくまでも、トレーニングにおいて健康を手に入れることであり、追い込むことではありません
だからと言って、楽なトレーニングを提供しているわけではありません
栄養や休養、その他の専門領域でのアプローチも必要です
結果が出ることで継続できるような指導ができます!
筋力トレーニングだけにより身体を変えるのではなく、
トレーニングのクオリティを上げれるプログラミングの工夫と、
トレーニングのクオリティを上げるための身体操作法
日常動作で適切なタイミングで適切な筋出力ができる状態にすること
痛みのない、自由に動ける身体を目指しましょう!!
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